![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/64/b6d93e9cda55bd32e645142ff740e5a3.jpg)
お次は「中正記念堂」という施設に向かった。
これも軍の管理下にあるので、衛兵交代式が・・・忠烈祠の衛兵が持っていた銃剣には弾は込めていないが、こちらのは弾も入っているし、ナイフの先も切れそうだ!
しかし、交代式も二度目だとお腹いっぱいになってくる。
この銅像は蒋介石のもの。
ありがたいお言葉も掲げてあります。
このあたりのことは中国の近代史を調べてから行くとより理解が深まるかな。
そこからバスに乗る前に、ガイドの李さんが
「ぜひ案内したいところがあるので生きます」と言う。何かと思えば・・・。
1メートル幅くらいの道が25メートルくらいの長さで、裸足で歩く様になっていて先が丸いが先端が上を向いている歩道が有った!
地元の年寄り?健康志向の人たちが集まっていてどんどん歩いていっている。
さすがに同行した子供たちは平気で、しかも往復していた。
私たち二人はかなり疲れているようで途中でリタイヤ。
他の連れたちは真面目(?)に片道行って靴を履いて戻ってきた。
いい意味の日本人的な真面目さを感じた。私たちは違うが。
これも軍の管理下にあるので、衛兵交代式が・・・忠烈祠の衛兵が持っていた銃剣には弾は込めていないが、こちらのは弾も入っているし、ナイフの先も切れそうだ!
しかし、交代式も二度目だとお腹いっぱいになってくる。
この銅像は蒋介石のもの。
ありがたいお言葉も掲げてあります。
このあたりのことは中国の近代史を調べてから行くとより理解が深まるかな。
そこからバスに乗る前に、ガイドの李さんが
「ぜひ案内したいところがあるので生きます」と言う。何かと思えば・・・。
1メートル幅くらいの道が25メートルくらいの長さで、裸足で歩く様になっていて先が丸いが先端が上を向いている歩道が有った!
地元の年寄り?健康志向の人たちが集まっていてどんどん歩いていっている。
さすがに同行した子供たちは平気で、しかも往復していた。
私たち二人はかなり疲れているようで途中でリタイヤ。
他の連れたちは真面目(?)に片道行って靴を履いて戻ってきた。
いい意味の日本人的な真面目さを感じた。私たちは違うが。
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