食事を終え、これからの時間をどう使うか、ということになった。
というのは、帰りの夜行バスの時間が10時半だからだ。
で、時間をつぶすために三省堂書店の喫茶室へと逃げ込んだ。
ここは本を買わなくてもお茶をいただきながら本が読めるというありがたいティールーム。
うん、千葉そごうにも確かあるな。
ここで、私は和栗のあんみつという季節限定メニューにチャレンジ。
ダンナはぶどうジュース。
オーダーのときに、「これはあったかいの?」と本気で聞くなって。
あっためてどうする。
こちらは甘いものなんで、とっとと食べ終えてしまい、だんなは本を読みながらちびちび。
何とか夜9時までここで粘るこちができた。
その後、また駅のコンコースへとさまよい出でる。
マックがあるのを駅の簡略図でみつけ、そこへむかい、時間までやりすごす。
夜眠れなくならないように、飲み物はコカコーラゼロ。
これまたなかなかしんどい時間帯だが、同時に人間観察もしていた。
結論。
関西人は幼児から関西人である、ということだった。
というのは、帰りの夜行バスの時間が10時半だからだ。
で、時間をつぶすために三省堂書店の喫茶室へと逃げ込んだ。
ここは本を買わなくてもお茶をいただきながら本が読めるというありがたいティールーム。
うん、千葉そごうにも確かあるな。
ここで、私は和栗のあんみつという季節限定メニューにチャレンジ。
ダンナはぶどうジュース。
オーダーのときに、「これはあったかいの?」と本気で聞くなって。
あっためてどうする。
こちらは甘いものなんで、とっとと食べ終えてしまい、だんなは本を読みながらちびちび。
何とか夜9時までここで粘るこちができた。
その後、また駅のコンコースへとさまよい出でる。
マックがあるのを駅の簡略図でみつけ、そこへむかい、時間までやりすごす。
夜眠れなくならないように、飲み物はコカコーラゼロ。
これまたなかなかしんどい時間帯だが、同時に人間観察もしていた。
結論。
関西人は幼児から関西人である、ということだった。
もちろん小さい時から大阪弁しゃべりますよー!
逆に、東京弁しゃべっている小さい子を見ると、確かに衝撃的ですけど(笑)
三重ってわりと近いのに、おかげ横丁に行ったことないんです。
おうどんの美味しそうなこと…♪
小倉トーストは食べれなかったんですね(;;)
私も前に名古屋に泊まったとき、ホテルのモーニングで済ませてしまったので、食べそびれてしまったんです。
一度は食べてみたいですよね~^ー^♪
あったかいぶどうジュースって意外に美味しいかもです^^
夜のけっこう遅い時間帯なのに家族連れで割とやかましいグループでしたが・・・。
関東の人間としては外人の子供がペラペラ英語しゃべってる!ってくらいの衝撃なんですよね~。