ドバイ移住やビザ取得、銀行口座開設。
ドバイの生活、教育事情。食べ物等。
聞く機会があったが、、、
うん待てよ、、、、
実は、海外には20代から30代前半に4回、
行った国は旧ソ連、フランス、イスラエル
ベルギー、フランス、ハワイ(アメリカ)
と6ヶ国しかなく、、
最後に行ったのは20年以上前だ。
英語もまともに話せず。と言った感じだが、、
いつ、国債利払い停止。
日本国債暴落。円が紙切れになる。
と言った可能性が、
パスポートの有効期限の10年以内に起こる。
既50を過ぎて金融資産1000万円以下。
この先、ドバイに投資家VISAやテレワークVISAで
長期滞在や移住することはないが、
難民として東南アジアで
単純労働者として働く可能性も
あながちないとは言い切れない時代に、
パスポートも持っていないのは流石にヤバい。
ということで申請することとした。
もはや中学生以下の英語力しか無いが、
全く英語は不要。
意外にも簡単に申請することが出来たため
ご紹介させていただきます。
必要な書類はまずは戸籍の全部事項証明書。
自分の場合は、本籍地が大田区にあるのだが、
平日の9時から17時に大田区のホームページから、
コンビニで戸籍証明書を取得出来る申請を行うと、
マイナカードを持っていて、電子認証のパスワードを
覚えていれば、数日後、コンビニの複合機から
全部事項証明書を取得することが出来た。
大田区役所の窓口は土日でも証明書が取得可能。
年に数回行く蒲田駅のすぐそばではあるが、
時間と交通費を節約出来る。
マイナカードは素晴らしい。
証明写真はいつものようにピクチャン。
スマホで自撮りし、
コンビニの複合機でこれも写真が
簡単に印刷出来る。
申請書もパソコンから外務省のHPにある
パスポート申請コーナーから、
名前や生年月日等を入力すると、
簡単に申請書が作成出来た。
手書きの部分は、サインの部分と申請日だけだ。
申請書と戸籍証明書、写真が揃ったら、
パスポート申請センターに行くだけだ。
職場から徒歩5分ぐらいの場所にある。
神奈川県のパスポート申請センターにて申請。
昼休みを利用して行ったのであるが、
大半の方は、受付で申請書をもらっていた。
これをすると記帳台で申請書を記入。
再度、記載して受付をするので、
自分より先に来ている方が、順番は後になった。
あらかじめ申請書が印刷済みなら、申請日とサインを
記入して、受付で写真と戸籍証明書を渡せば受付完了。
順番、といってもすぐだったが、
5分ほど待ったのちに、受取用の紙を
渡されてお終い。
印紙はここで買うのかと思ったが、
国の印紙14,000円、県の印紙2,000円は
受け取り時に購入しておけば良いそうだ。
金券ショップにでも行って買っておくか!