大体22時に寝て、翌朝6時台に起きるのが標準的。
とされる。
これを朝3時起床。
とすると、色んなことが出来る。
自分の場合は、朝食を食ベ、
ゴミ捨て、身支度をする。
それから、カーシェアを使って、川を渡って隣町に行く。
サウナで整い。
富士山や海を眺めたのちに
ビズコンフォートで学習し、
その後、出勤している。
朝の時間であれば、渋滞もなく快適だ。
体調も更に良くなった。
50過ぎてもハゲや白髪知らずだ。
色々と試行錯誤の上、編み出した健康法。
余り公開はしたくなかったが、
ここでコツを紹介します。
導眠法ではない。
入浴や運動でもない。
答えは食事。
夕食を取らない。
若しくはなるべく軽く、
早い時間に食べると、
翌朝早く起きることが出来る。
朝食や昼食は多めでもOk。
しかも朝食や昼食は沢山食べても太らない。
夕食抜きの1日2食。
睡眠時間を2〜3時間短縮することで、
一番コストが高い夕食代を減らし、
寝ていた時間を有効に活かせる。
当たり前だが、
睡眠中は、
排泄出来ない。
食事や給水も出来ない。
運動も出来ない。
風呂にも入れない。
歯磨きやうがいも手洗いも出来ない。
大地震や火事に遭遇したらアウト。
良いことなど何もない。
1日2食。夕食抜く。
それだけで、
睡眠時間を4〜5時間出来る。
その結果。
殆どの人は、健康になって時間を有効に活かせる。
と自分は信じている。
騙されたと思って、
一度晩飯を抜いて見る。
すると、早起き出来る。
ホントですよ。