シャオミから凄いスマートフォンが発売された。
まずシャオミのXiomi Redmi Noto 9Sだ。6.67インチのフルHD+のディスプレイを搭載。
高性能なSOCやカメラ、大容量のバッテリー搭載。
側面指紋認証+顔認証、おまけにSIM2枚とマイクロSDスロットを搭載
技適付き
そして価格はずばり4GB+64GBモデルなら24,800円。
goosimセラーならMNP割引を使えば6000円程度。まさに驚異の価格である。
セコイ将棋オヤジが求めるコスパ最強のスマートフォンである。
いや~ 見ればみるほど素晴らしいスマートフォンである。
実は父用にグーシムセラーでシム条件まで入力して購入申込するところであった
が、
↓
https://simseller.goo.ne.jp/
直前で思いなおしてOPPO A5 2020としました。
その理由を述べたいと思います。
1 価格が安い
グーシムセラーですと当時Redmi Note 9Sが10,910円、OPPO A5 2020が3,000円
やはり8000円の差があります。
自家用や息子向けに購入するなら迷わずRedmi Note 9Sなのですが、80の父が使うとなると、これから述べる理由でOPPO A5 2020としました。
2 要求される性能がほぼ同じ
大画面ディスプレイ、大容量のバッテリー、SIM2枚+マイクロSDスロット、そこそこ動くCPU、顔認証+指紋認証アリ、バンド対応(3楽天、18au、19ドコモ)
RAM4GB以上、ROM64GB以上
勿論、Redmi Note 9Sの方が画面は良いのですが、80歳の老眼の眼には、高いリフレッシュレートや有機ELディスプレイは勿体ない。
RAMもROMも同じ容量なので、ゲームをスマフォでやらない高齢者にとっては、どっちも同じと考えました。
3 アクセサリーが充実
OPPO A5 2020は、既にUQや楽天でも販売しているだけあって手帳の種類も充実しています。一方、インドでは売れているとはいえ日本では発売したばかりのRedmi Note 9Sはほとんどありません。
アフェリエイト目当てではありませんが、参考までに貼っておきます。
その他にも沢山あるのですが、やはり発売から半年経過し、そこそこ売れているので、現時点では格段の差があります。
3 発売から半年経過
中華スマートフォンは正直、初期不良は避けて通れない。
UMIDIGIは勿論、世界第4位のスマートフォンメーカのXiomiも同じではないかと考えます。
Redmi Note 9Sも側面の指紋認証がイマイチとかいう話もちらほら聞こえて来ています。
半年経過すれば全て改善するはずですが、自分が購入する頃はそこで買えば良いだけで、初めから実験台になる必要はない。
その点OPPOA52020は、既にUQモバイルでも扱いがあり、父が良く行くauショップの店員でも知識はあると思うかな、、、と
何とOSもアンドロイド10になる噂もあります。
中華スマフォは発売から半年経過したぐらいが、初期不良が解消され、アクセサリーが充実し、値段も下がるのでお得感が高いです。
自分も10月ぐらいにアマゾンでRedmi Note 9S 6GB+128GBモデルが2万円以下発売されたら今使用しているOPPO renoAの後釜で購入を検討しています。
いや~その位まで下がるかも知れません。