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セコい将棋オヤジ

AV被害者救済法について考える


AV出演被害者法が施行された。

高額の報酬を得たのち、話と違う。

などという人間が、どこが被害者なのか?

意味不明であるが、

AVの撮影と名の付くモノは、

契約から撮影まで1か月。

撮影から公開まで3か月。

商品として日本で発売出来なくなる。

投資をしてもいつ解除されるか分からない。

制作会社の体力を考えると、、

日本でAVを制作する会社は、、

いないでしょうねえ。

日本のAVのクオリティは高く、

海外でも評価は高い。

数少ない海外で売れるコンテンツですが、

円安も加わって海外の制作メーカーに、

こぞって買収されることは必至のようです。

生き残ったところも海外向けに配信する。

しかなさそうです。

日本人は日本のAVを見てはいけない。

海外のメーカーが製作したAVを

ドルやデジタル人民元決済で見る。

凄い世の中になりましたね。

失職した日本のAV女優さんは、

海外の劣悪な環境化で、

安くなったハシタ金の円で、

外人監督の指揮の元。

言葉に出来ない演技をさせられそうです。

長い歴史のある日本のAVで撮影後に

お亡くなりになったり失踪した人は知りませんが、

海外のAVに出演後、失踪!

そんな人も出そうです。

仕方ないですね。





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