お注射をしない方。
自分が中小企業の経営者なら
同じ条件ならどっちにするか?
をふと考えてみた。
代えが効くアルバイトなら、
お注射をした方ですね。
お金さえちゃんと払って、
マニュアルを与えておけば、
言うこと聞いてくれそうですし、
今時お注射を打たないような人は、
自分と同じく協調性なさそうだし、、
問題児になりそう。
しかし、正社員として雇用する。
となると話は別だ。
今のままだと、年に2回、
お注射を打つことになる。
今の状態でも、感染して仕事を休むリスクより、
年2回のお注射の副反応でお休みするリスクが高い。
何でも言われたとおりにやれば良いバイトと違い。
お前に任せる。責任は持つから、
自分で考えて仕事をして欲しい。
そう言う方には、合理的な理由でなく
皆んなが打つから
安心したいから
と言う理由で打つのは、
ちょっと考えモノだ。
お注射の副反応は死んでも政府も認めていないし、
正社員が副反応で出勤停止になって、
なぜか労災認定にされてしまう可能性も高い。
結論
代えが効く人なら従順なお注射した人。
重要な仕事はお注射しない人。
世の中の仕事の割合も突き詰めると、、
8割、2割で意外にちょうど良いかもです。
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