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菅総理の手先の将棋オヤジです。はい
普及が進まないマイナンバーカード。
マイナポイント受付終了後の現在でも、、、
人口比約2割程度。一向に進まない。
↓ 総務省HP マイナンバー交付状況
先日、住民票および印鑑証明書を取得する機会があった。
いつもは、空いている窓口センターで取得したが今回は、コンビニで取得してみた。
感想。
マイナンバーカードは作るべき!
平均すると、住民票やら印鑑証明、課税証明等は年に2~3回取得する機会があるかと思います。
最近では、マイナンバーカードを使用してコンビニで証明が取得できるようになった。
知っている人は多いと思うが、実際やった人はまだ少数派。
では、市役所の窓口と、マイナンバーカードを使用してコンビニで役所の証明書の交付を受ける場合と比較してみる。
1 機会が多い
窓口センター 8:30~17:00
コンビニ 6:00~23:00
2 年中無休
窓口センター 平日(一部 土日祝日もやっている)年末年始や施設保安点検のお休み等もアリ。
コンビニ 365日営業
たまに休みでも近くのコンビニ寄れば良いだけ。
3 受付場所が多い
窓口センター 人口2~5万人あたりの地区に1か所程度(市により異なる)
コンビニ 人口1万人あたり4.6件
(出典)
コンビニよりも窓口センターが近いという家はよほどド田舎でない限りほとんどないだろう。
4 待ち時間
窓口センター 場所や時間帯により異なるが待たされるのが普通。
コンビニ 駅前や大学のそばのコンビニでもない限り、めったに空いていなことはない。=待ち時間無し
5 身分確認や申請書の記載
窓口センター 受付の職員と知り合いでも身分証の提示や申請書の記載が必要
コンビニ 不要
※マイナンバーカードを読み取り、暗証番号を入れるだけ。
5 決済
窓口センター 現金のみ
コンビニ 現金の他、電子マネーも使える。割引がある市や区町村もアリ。
と、とにかくお得尽くしの感があるマイナンバーカード。
最近では住民票や印鑑証明だけでなく、戸籍の証明や税金の証明も取得できるらしい。
まとめると
マイナンバーカードで役所の証明書を交付すれば、
いつでも、どこでも、待ち時間なく、手続きや決済もスムーズ。
「時は金なり。」 やらない理由は全くない。
しかも今ならスマートフォンで自撮りして、番号等を入力すれば、無料で役所からカードの案内が送られてくる。
個人情報??? いやいやもう何でも口座作ったり、確定申告する際は、マイナンバーカード持っていてもなくても番号の提供を求められる訳だし関係ないでしょう。
スマートフォン使っていればアップルやグーグルに個人情報把握されまくっている訳で、脱税やら犯罪など考えてなければ、日本国政府に収集された方が悪用される危険はない。
ということで、まだ持っていない人は
マイナンバーカードを申請した方が絶対におすすめです。
総理に代わってお届けしました。
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