お節介なサラリーマン

病院の待合室

今日、生命保険の仕事で、お客様に市内の某レディースクリニックで
一般診査を受けていただくために待ち合わせして、いつもの通り
裏口から入りました。
そしたら、「表からどうぞ」とか言われて、玄関から入る羽目に・・・。

前回伺った7月には、生命保険の診査の時は、患者さんに気遣って
男性の営業マンを裏口から入れて一般の患者さんと出会わないように
してくれてたと思ってたのに・・・・。

入った時は、待合室は誰もいませんでしたが、
診査の終る15分くらいの間に誰も来ない事を願った小生の気持ちと
裏腹に、来るわ来るわ。6人くらい来院されました。
もちろん女性ばかり・・・。

女性の中にポツンと一人でいる事は、あまり苦にしません。
よさこいチームにいた時も、ほとんどそんな状態でした。

ハンドベルだって女性が多いし、東海道を歩く会だって、
女性がばかりで、小生一人きりのこともありました。

それは、男性が一人でいても違和感のない環境・状況・部屋だったわけで、
さすがに、今日の婦人科の病院の待合室は、きつかったです。
内科の待合室で、女性ばかり来てもなんともなかったでしょうが・・・。

終って外に出たときは、息を止めてたわけでもないのに、
息苦しかった状態から解放されたような気がしました。

落語のネタにどうアレンジしようかなぁ(転んでも只起きないぞっ)
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