鑑賞に行って来ました。当日券1800円。
青少年指導委員会の6日の忘年会の時、
メンバーのご子息が出演するってのを聞いたってのもあるけど、
「不動産屋の親父の役をやってくれないか?」というオファーを
断ったというのもあって、どんな役立ったのか知りたいっていう
怖いもの見たさも手伝っていって見ました。
ナント、そのご子息、主役をはってました。
「安請け合いしなくて良かった」正直な感想です。
不動産屋の役の方の出番は一回だったけど、セリフは結構一杯ありました。
10数人のメンバーでやってるんですが、ライブの劇ほど緊張するのは
ないんだろうと思います。
不動産屋の役の方、明らかに同じセリフを繰り返したっけ。
それと、全体的には時々不自然な間が何回か気になりました。
多分、役者さんの誰かがセリフ忘れたりしたんだろうなぁ。
コミックっぽいとこもありつつ、シリアスな部分もあって、
「稽古にもっと集中力をもってやれ」というのが、
ハンドベルの練習にも共通する事だなと思いました。
「勝手に入ってきて、なによ」
「いえ、玄関からです」っていう会話は、小生にとってはツボなんです(笑)
終演後の出口で座長に見つかり
「いっしょにやりましょうよ」
「いえ、無理です」気を持たせないように、明確にお断りしときました。
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白落天
honey
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