ようやく、銀行の口座名義の変更の手続きを済ませました。
以前に法改正があって、ATMの送金は10万円以内とか
窓口でも送金者の本人確認が義務付けられました。
送金でもないのに、口座名義の変更も本人確認のため免許証提示。
しかもタウンマネージメント吉原会長○田○とかに変更するので、
タウンマネージメント吉原が商工会議所内にあることを証明できるものの
提示も必要とかでしたが、これは後日でもOKしてくれました。
名刺も見せて、免許証も見せて、怪しいもんじゃありません。
まぁ、名刺が怪しくない事を証明するものにはならないとは思うけど・・(笑)
少し前に、ガス器具の交換の費用の送金も窓口でしましたが、
送金手数料の節約のため、信金で下ろして、静銀から送金。
その際も、送金する本人確認はしても、相手の確認は一切なし。
これじゃ、振り込め詐欺の駆逐には効果は期待できませんね。
振込み先の確認しないから、振り込め詐欺の口座に漫然と送金しちゃう。
不思議と皆さん、送金後に本人確認してますが、ほぼ[後の祭]
銀行窓口は、振り込め詐欺を食い止める方法として、
受取人の確認は必須でしょうね。
だって、どこの誰だか知らない口座に身内かからの依頼で振り込んで
その手続きを、漫然として、未然に止められないのって不思議だよ。
このままじゃ、いつまで経っても、振り込め詐欺は増殖するばかりだわ。
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