オンコロマナイ2遺跡
車で走っていたら見逃してしまいそうな案内板です。
やはり、このような旅は良いですね。
さて、どんな遺跡?
なるほど、川の名前なんですね。
私、難しいことは分からないのですが、なんでも、樺太の方からオホーツク人と呼ばれる人たちが北海道にやって来たらしい。
北海道にも、昔から人が住んでいた。
いっとき、ふたつの民族が共存していたようなんですね。
仲良くしていたのかな。(。´・ω・)?
時々、縄文時代の人たちを想像することがあるんです。
冬の嵐で山がゴーゴーと唸る。山の神様が怒り狂っているかのように。
縄文人たちがね、洞窟の奥で火を取り囲んで、ジ~と山の神の怒りが静まるのを待っている。
そんな光景を想像するんです。
北海道の冬では、なおさら大変だったでしょうね~。
この辺の人たちは魚なんかを獲っていたはず。
たき火で焼いて食べていたんですよ。きっと。
洞窟の中は、焼き魚の匂いでいっぱい。(笑)
ああ,お腹がすいてきた・・・
さて、がんばって先へ進みましょう。
ん? 中学校です。
稚内市立宗谷中学校
ウィキペディア
生徒さんも少ないようですね。
でも、こういう学校って、家族的な感じでいいかもしれない。
昼休みに校庭で遊んでいる様子が目に浮かびます。
冬などは、雪の中で駆け回っているんですよ。
きっと。(笑)
チョット寄り道をします。
風車の道
凄い数ですね~ ( ゚Д゚)
ウィキペディア
57基で、総出力57,000 kW。
って、どのくらいの量なんだ。 (。´・ω・)?
AIさんが教えてくれました。
Copilot
もちろんです。57,000 kWの規模をわかりやすく説明しますね。
57,000 kWというのは、57メガワット(MW)に相当します。これはかなり大きな電力の規模です。例えば:
-
家庭: 一般的な家庭では、1か月に使う電力は平均して300~500 kWh(キロワット時)です。ですから、57,000 kWの電力で数千世帯に電力を供給することができます。
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施設: 大規模な商業施設や工場でも、数メガワットの電力が必要です。したがって、57,000 kWは非常に多くの施設を動かすのに十分な電力です。
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発電所: 57 MWは小型の発電所に匹敵します。例えば、風力発電所の風車1台あたりの発電能力が2 MW程度だとすると、57,000 kWは約28台分の風力発電能力に相当します。
これでイメージがつかめましたか?他にも質問があれば、どんどん聞いてくださいね!
ワォ~
おはようございます。
風は強いですが、とても良い天気!
あっ 私、栃木県に住んでおります。(北の方の山の中)
さわやかです。
今、北海道の、バーチャルな旅をしているものですから、ウォーキング中に〝FMくしろ〟を聴いています。
きのうだったかな?
「運転中に、シカを一頭見たら、他にも仲間がいるから速度を落として注意しましょう。夜、シカの目がライトでキラッと光ったら要注意」
こんなお話をしていたんです。
北海道のラジオらしいですね。
この辺りのサギは、アオサギもダイサギも、夏は里で暮らします。
田の生き物を食べているのです。
秋になり、田の水が無くなると、こんどは、山の川の魚を食べて冬を越します。
というのが、今までのパターンでした。
二年前くらいから、少し、パターンが変化してきたんです。
春になり、一度、里へ下がったのですが、しばらくすると戻ってくるようになりました。
今年は、一人だけ、ずっと山暮らし。
そのうち、仲間も戻ってきました。
暑いので考えたんでしょうね。
ん? 順番 間違えた ^ ^;
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