今日はイチョウの写真の残りと、森戸海岸の景色です。
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イチョウの写真を撮ったら今度は、どこでもいいから海を見たいと森戸海岸というところに行ってみました。森戸神社という立派な神社があり、お参りをして裏の海岸に出てみたら色々な碑が立っていました。ひときわ目立つのはまだ新しいレリーフの人物。ここは葉山だし、裕次郎さんじゃないかな？と近寄ってみたらその通り。
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「夢はとおく 白い帆に のって 消えていく 消えていく 水のかなたに 太陽の季節に 実る 狂った果実たちの 先達 石原裕次郎を 偲んで 平成元年7月17日 石原慎太郎」と石原慎太郎氏自筆の詩が刻まれています。」
森戸神社ホームページより引用。
裕次郎さんも、慎太郎さんもお亡くなりなり、だんだん昭和が遠くなると思いました。
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6. 最近海に来てなかったので潮騒がとても心地よく感じました
広い所は気持ちがゆったりとしていいですね。
7. 神奈川の銘木１００選に選ばれた樹齢８００年のビャクシンです。境内にありました。思ったほど太くはなく、まだまだ元気でした。柵がありそばに近寄れないのが残念でした。
