≪応援企画!!新型コロナウイルス感染症情報 最新調査解析 第3弾!です≫
現在も世界の半分近くのGDP(国民総生産)を占めるG7先進7カ国の直近の日本時間 6月5日午前0時の新型コロナウィルス感染症発生状況再掲載です。
感染者数(死亡者数)
日本 1万7064人(907人)
米国 187万2557人(10万8208人)
【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズは24日付の1面に「米コロナ死者10万人に迫る 計り知れない損失」と題し、新型コロナウイルス感染による死者のうち約千人の名前、年齢、住所、職業などを掲載しました。活字のみで写真も図表もない異例の紙面です。 「彼らは単なるリストの上の名前ではない。彼らはわれわれだ」とした上で「患者数だろうと失業者数だろうと死者数だろうと、数字だけでは新型コロナの影響を推し量ることはできないと掲載。千人は全体のわずか1%にすぎない」と強調しました。
死者それぞれに「厳しい仕事ぶりで知られる裁縫師」など、人となりを紹介する説明を一言ずつ添えています。
英国 28万1661人(3万9904人)
フランス 15万2444人(2万9065人)
ドイツ 18万4472人(8635人)
イタリア 23万4013人(3万3689人)
カナダ 9万3715人(7637人)
配信インターネット報道では
【ロンドン共同】英政府は5日、新型コロナウイルス感染による国内の死者がついに4万261人になったと発表しました。死者数は米国に次いで世界で2番目に多いようです。感染者は28万3311人。 ジョンソン政権の初動対応や高齢者施設への対策の遅れなどが感染拡大の一因とみられており、政権への批判が高まっています。世論調査会社ユーガブの最新調査によると、政権の支持率は35%。不支持はこれを9ポイント上回っています。
欧米ではついに新型コロナウイルス対策での政権への批判が高まっているようです。
※先進7カ国の中で米国に次いで2番目に人口の多い日本の感染者数(死亡者数)の少なさが際立ちます。
麻生太郎財務相は5日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスによる死者が欧米諸国より少ないことに関し「民度が違う」と4日の参院財政金融委員会で発言したことについて、「おとしめるという話とは違う」と述べました。強制力のない外出自粛で感染を抑制できていることを誇るべきだとの見解だった、と釈明しました。 麻生財務相は「他の国は強制力を持ってしても(死亡率を抑制)できていない」とし、民度発言は「日本がお願いだけで(抑制)できたのは誇りを持っていいでしょう」とも述べています。
日本の企業に於いては、国民の皆様のコロナ対策への対応と同様に、国自治体からの指示のコロナ対策を(私の勤務する企業も勿論ですが)100%以上実施しています。
これも、麻生太郎財務相の言われた「民度の違い」(私見ですが、歴史的な経験値なども含めて国民性の違い)ではないでしょうか。
『奇跡の結果』が自由を尊重しながらも、対策すべき、やるべきことは真剣に真面目に行う日本人の国民性にも基づいている事は、いずれデータでも証明されるでしょう。
開演 13:00/17:00
新宿 ミノトール2 にて
御三方の本気の熱唱、共演を
SKD OGの方々そしてSTAS関係者ご出演者の皆さんと共有できた
ライブの空間は、喜びのひとときでした。またこのような機会を期待いたしましょう。
ベッラマッティーナ のホームページはこちらをクリック! http://bellamattina.net/
首都圏も緊急事態宣言解除です。休業要請の完全解除まであともう一息、皆さまご自愛されて、手洗いマスク殺菌そして検温など健康管理で、お元気でこの状況を乗り越えて参りましょう。
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