ウクライナ情勢の平和解決と新型コロナ感染症の完全終息を祈って、河津桜とスカイツリーを、昨年3/14には三密にも注意して今年も2022年版『河津桜とスカイツリーの夜景撮影』に訪れましたので好評につき再掲載です。
SNSでも人気なのでしょうか。ソラマチ スカイツリーの下の河津桜と夜景撮影スポットではカメラ女子やカメラ男子の皆さんがデジカメやスマホで集い撮影していました。
わたくし『カメラ オジサン』もスカイツリーの下の河津桜の美しいベストスポットで撮影開始しました。スマートフォンAI画像編集アプリで紹介します。
愛着のある、CASIO EXILIM EXZR850BE 1610万画素 16倍ズームでの撮影でした!
スカイツリーのレインボー色の特別ライティングは一瞬ですがチャンスを見極めてシャッターを押していきます。
スカイツリーを『夜景撮影』でこの位の望遠撮影するのは『手持ち撮影』では難しいと思いますが、
うまく撮影するには自分で意識して、『シャッターチャンスは息を止め、体幹と脇を固めてしっかりと手振れピンボケさせずに、カメラの機能性能を最大限に発揮させて撮影する』イメージです!
【写真の話し その40】再掲載です
これらの写真は、あるカメラ雑誌で、新製品である一億画素の一眼デジカメで撮影したというスカイツリーと桜の夜景写真広告に啓発されて、私が撮影したものです。
新製品の一億画素の最高級一眼デジカメと、私の愛用のコンパクトデジカメで撮影したスカイツリーと桜の夜景写真には、はっきり言って大きな差は感じられません。
そこで、雑誌に掲載されたあるプロカメラマンさんの記事を紹介します。
『高画素至上主義に意義あり !』『趣味の写真は2000万画素で十分!!』という記事です。
人間の画像認識力はなんとたった800万画素程度だそうです。特別な場合を除き、さらに高画質であることは必ずしも意味がないという事にもなります。
それは高画素ではなかった白黒写真·モノクロームの時代の頃の、心が動くような感動的な写真家さんの写真や、芸術絵画作品などを見ればそれは理解ができます。
※但し医療用カメラの分野では、やはり一憶画素以上の高画素カメラの高解像度センサーが病気の早期発見などには大きく貢献は評価されます。でも今やプロカメラマンとマニアだけのものになってしまっているカメラ業界にすぐに必要なのはIoT化でしょう!
煌めくウクライナ カラーには ウクライナへの応援の意味が込められていました!
煌めくウクライナ カラーには ウクライナへの応援の願いが込められています!
ウクライナ情勢の平和解決とコロナ禍の終息を願っています!
特報です!あるYouTubeサイトの、芹なづな さんも所属された松竹歌劇団〈 SKD)の浅草国際劇場/歌舞伎座での私も印象的なSKD動画を紹介です!
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