14日の夕方しか家族の時間が合わないとういうことで
今年は、この日に息子夫婦と帰省中の娘、うち夫婦の5人で食事会でした。
このお店「みかくと木もれ陽」です。
初めてのお店でしたが
なかなか雰囲気もよく、料理も美味しく、なんと言っても料理の出が早い。
満足、満足の家族食事会でした。
みんなで「ここで良かったな~」と話しました。
と、言うのも、最初予約していたのはこのお店ではなかったんです。
別のとあるお店。
田舎のお盆と言うことで臼杵のお店、予約がなかなか取れず前日
やっとこさ取れて、早めにメニュー頼んでおいた方がいいですよ、とお店の電話受けたお姉さんに言われていたので
19時予約で、16時半頃電話して、名前を言ってある程度色々注文して
19時に5名で行きますのでお願いします、と伝えヤレヤレと思ったところに
そのお店から電話。
ん?! なに?! え?!
うちの予約を前日に受け、今日の今さっきメニューの注文を受けたそのお姉さんからの電話。
店女「あのぉ~オタクのお席が他の方が入っていまして。すいません。」
なにぃい!!!
もも「え?どういう事ですか?」
店女「他の方の席になってまして、席がないんですよぉ」
もも「・・・????」「え?」「なに?」
この間謝りの言葉は「すいません」のひとことのみ。
日頃、旦那や家族には怒るけれど、他所様にはそんなに怒らないももさんも、さすがに、プチーーンと切れて
もも「え、困りますよ、大分から人が来るんですよ、予約の時間2時間半前ですよ」「どうするんですか」
店女「・・・・」
もも「オタクが探して下さいね!」「今更ないじゃ困りますから!」
店女「・・はい・・・」
つまり、そのお姉さん、ダブルブッキングをしてくれた訳です。
それも、うちが後だから、当然うちの席がない、ということ。
呆れる・・が、そんな暇はない。
今更、他のお店の予約が取れる訳がない。
あるのは、怒りのみ。笑
慌てて旦那をたたき起こして、説明しているところにまたそのお姉さんから電話。
今度は旦那に出てもらう。
店女「○○・・はどうですか」
旦那「いいですけど、あるんですか、そこは」
店女「聞いてみます」
旦那「え、え~聞いてないでうちに電話してきたんですか」(呆れる)
店女「・・はい・・」
旦那「どこでもいいですから、早く探して下さい、人がもう来るんですよ」(怒)
とのやりとり。
そばで聞いてる娘は呆れ顔。
娘「仕事のできん人やな、でも探すのはその人の仕事やから、最後まで探してもらおう、それは彼女の仕事!」
すっごく冷静なのは、娘、だった。
次にかかった電話には娘に出てもらう。
娘「ちゃんと、むこうのお店の空きを確認してうちに知らせて下さいね」
「オタクがちゃんと〇〇様5名、でそちらのお店に予約入れて下さいね」
と、冷静沈着に的確な言葉で伝える娘。
日頃は宇宙人、、、でも、「仕事の私は違うよ」と自ら主張していたけど・・
今日のやりとりを聞いて、ほんとは、そうなのかな、笑、と思った次第です。
なんとか時間までにそのお姉さんが探して予約は無事終了。
(と言っても、最終的に女将さん?!が出てきて、平謝り、でしたが)
娘「その店にうちから電話入れて確認のために、先にメニュー頼もう」
と、さっさと電話を。
テキパキと事をすすめる娘にちょっとびっくりでした。
で、あ~やこうやで、この「みかくと木もれ陽」になった訳です。
私も接客業をちょっとやっていましたので
接客、に関してだけは相当に厳しい目で見ますが
このお姉さんにはただただ呆れるばかりでした。
二度とそのお店には行こうとは思いません。
でも、結果的には、このお店に出会えた訳だから
かえって、ラッキーだったのかも(笑)
お料理、これだけでは当然ありません(笑)食べるのに夢中で・・撮り忘れた。
いっぱい食べて飲んで、1万5千円なり~。
お味、お値段、お店の雰囲気、接客。
全て、満足のお店でした。
その後、二次会は我が家で。
お嫁ちゃんからのケーキとマンゴーteaを。
この写真の二階堂はお仏壇用に(ローソク)お嫁ちゃんが。
感謝です。
娘とお嫁ちゃんと息子の三人で、ダイヤモンドゲームを。
そのそばで、旦那は爆睡でした。
我が家の2010年のお盆も無事に終わりました。
家族みんなが健康でいられることをご先祖様に感謝して。
*この日トリニータは、アウェイで栃木戦でした。
0-2 で完敗。
トリサポ仲間のB・Pさんから携帯に悲しいお知らせが入って
5人中3人は、ガックリ。。。。息子&娘は、シラ~笑
B・Pさん、ありがとうございました。
今年は、この日に息子夫婦と帰省中の娘、うち夫婦の5人で食事会でした。
このお店「みかくと木もれ陽」です。
初めてのお店でしたが
なかなか雰囲気もよく、料理も美味しく、なんと言っても料理の出が早い。
満足、満足の家族食事会でした。
みんなで「ここで良かったな~」と話しました。
と、言うのも、最初予約していたのはこのお店ではなかったんです。
別のとあるお店。
田舎のお盆と言うことで臼杵のお店、予約がなかなか取れず前日
やっとこさ取れて、早めにメニュー頼んでおいた方がいいですよ、とお店の電話受けたお姉さんに言われていたので
19時予約で、16時半頃電話して、名前を言ってある程度色々注文して
19時に5名で行きますのでお願いします、と伝えヤレヤレと思ったところに
そのお店から電話。
ん?! なに?! え?!
うちの予約を前日に受け、今日の今さっきメニューの注文を受けたそのお姉さんからの電話。
店女「あのぉ~オタクのお席が他の方が入っていまして。すいません。」
なにぃい!!!
もも「え?どういう事ですか?」
店女「他の方の席になってまして、席がないんですよぉ」
もも「・・・????」「え?」「なに?」
この間謝りの言葉は「すいません」のひとことのみ。
日頃、旦那や家族には怒るけれど、他所様にはそんなに怒らないももさんも、さすがに、プチーーンと切れて
もも「え、困りますよ、大分から人が来るんですよ、予約の時間2時間半前ですよ」「どうするんですか」
店女「・・・・」
もも「オタクが探して下さいね!」「今更ないじゃ困りますから!」
店女「・・はい・・・」
つまり、そのお姉さん、ダブルブッキングをしてくれた訳です。
それも、うちが後だから、当然うちの席がない、ということ。
呆れる・・が、そんな暇はない。
今更、他のお店の予約が取れる訳がない。
あるのは、怒りのみ。笑
慌てて旦那をたたき起こして、説明しているところにまたそのお姉さんから電話。
今度は旦那に出てもらう。
店女「○○・・はどうですか」
旦那「いいですけど、あるんですか、そこは」
店女「聞いてみます」
旦那「え、え~聞いてないでうちに電話してきたんですか」(呆れる)
店女「・・はい・・」
旦那「どこでもいいですから、早く探して下さい、人がもう来るんですよ」(怒)
とのやりとり。
そばで聞いてる娘は呆れ顔。
娘「仕事のできん人やな、でも探すのはその人の仕事やから、最後まで探してもらおう、それは彼女の仕事!」
すっごく冷静なのは、娘、だった。
次にかかった電話には娘に出てもらう。
娘「ちゃんと、むこうのお店の空きを確認してうちに知らせて下さいね」
「オタクがちゃんと〇〇様5名、でそちらのお店に予約入れて下さいね」
と、冷静沈着に的確な言葉で伝える娘。
日頃は宇宙人、、、でも、「仕事の私は違うよ」と自ら主張していたけど・・
今日のやりとりを聞いて、ほんとは、そうなのかな、笑、と思った次第です。
なんとか時間までにそのお姉さんが探して予約は無事終了。
(と言っても、最終的に女将さん?!が出てきて、平謝り、でしたが)
娘「その店にうちから電話入れて確認のために、先にメニュー頼もう」
と、さっさと電話を。
テキパキと事をすすめる娘にちょっとびっくりでした。
で、あ~やこうやで、この「みかくと木もれ陽」になった訳です。
私も接客業をちょっとやっていましたので
接客、に関してだけは相当に厳しい目で見ますが
このお姉さんにはただただ呆れるばかりでした。
二度とそのお店には行こうとは思いません。
でも、結果的には、このお店に出会えた訳だから
かえって、ラッキーだったのかも(笑)
お料理、これだけでは当然ありません(笑)食べるのに夢中で・・撮り忘れた。
いっぱい食べて飲んで、1万5千円なり~。
お味、お値段、お店の雰囲気、接客。
全て、満足のお店でした。
その後、二次会は我が家で。
お嫁ちゃんからのケーキとマンゴーteaを。
この写真の二階堂はお仏壇用に(ローソク)お嫁ちゃんが。
感謝です。
娘とお嫁ちゃんと息子の三人で、ダイヤモンドゲームを。
そのそばで、旦那は爆睡でした。
我が家の2010年のお盆も無事に終わりました。
家族みんなが健康でいられることをご先祖様に感謝して。
*この日トリニータは、アウェイで栃木戦でした。
0-2 で完敗。
トリサポ仲間のB・Pさんから携帯に悲しいお知らせが入って
5人中3人は、ガックリ。。。。息子&娘は、シラ~笑
B・Pさん、ありがとうございました。