雪囲い
雪国では、冬季の日常語となっている「雪囲い(ゆきがこい)」・・・(私、雪国育ち)
ここは、せんだい農業園芸センターの梅園・・・ボタンを雪や冷たい風から守っています。雪囲いが4棟ありました。植物を大切にしているスタッフの皆さんの思いが伝わってきます。
おどけた様子の「木の精」(オブジェ)・・・いい感じです。
入口にはかわいいミニ雪だるまがたくさん・・・雪も降っていますよ。かわいいね~
・・・続きは ルンルン・シニアライフ で・・・
雪国では、冬季の日常語となっている「雪囲い(ゆきがこい)」・・・(私、雪国育ち)
ここは、せんだい農業園芸センターの梅園・・・ボタンを雪や冷たい風から守っています。雪囲いが4棟ありました。植物を大切にしているスタッフの皆さんの思いが伝わってきます。
おどけた様子の「木の精」(オブジェ)・・・いい感じです。
入口にはかわいいミニ雪だるまがたくさん・・・雪も降っていますよ。かわいいね~
・・・続きは ルンルン・シニアライフ で・・・
「みんなの花壇」のアジサイ・・・ボランティアで花々を手入れしてくださる方々がいらっしゃいます。これらだけを残してくださったようです。(感謝!)
暖かかったり、雪が降ったり・・・植物たちはたくましく生きています。すばらしい!!
・・・続きは ルンルン・シニアライフ で・・・
egaoさん、ありがとう! ロウバイが咲いていることを教えてくれて。
私も近所のロウバイの木があるところへ行ってみました。少し咲いていました!
でも、電飾のコードと電球もいっしょにあって・・・
この電飾のコードが外されるころ、もっとたくさんの花が見られるでしょう。
・・・続きは ルンルン・シニアライフ で・・・
青い空にきれいに映えています・・・
散策路に竹が1本、ニョッキっと・・・
竹の先を見上げたら、すごい! きれい!
木の根っこ・・緑色は苔?
きれい・・・
穏やかな冬の日差しを受けて、静かな公園・・・
・・・続きは ルンルン・シニアライフ で・・・
能登半島地震の被害状況が日々、アップデートされています。被災された皆さまにお見舞い申し上げます。13年前の東日本大震災ではたくさんのご支援をいただきました。感謝の日々を送ったものです。支援の内容は日を追うごとに変化していきます。水・食料から始まり、次の段階に移ります。避難生活は長期化するものと思われます。ボランティアの要請も近く出るのではないでしょうか。動ける人は動き、そうでない私のようなシニア世代は、やっぱり『募金』での協力が一番ですね。
各団体で既に募金活動の取り組みが始まっています。テレビ各局で、各自治体で、いろいろな店舗で。日本赤十字社(2024年1月4日から2024年12月27日)、各県共同募金会(赤い羽根共同募金)も同期間。
私は、いつも利用している COOP を通して募金協力をします。Webで行うときは、偽サイトに十分注意しなければなりません。信頼できるサイトを利用するのが一番ですね。
大谷翔平選手がドジャースと共同で100万ドルを寄付をした、と伝えられましたね。みんなで被災地に心を寄せ、応援しましょう。離れていてもできることを、まず第一歩から。