長く抱卵中だったカンムリさんにヒナが３羽誕生しているそうで、会いに行かなくっちゃ！
空模様はどうも・・・今日は気まぐれなようです。車を沼のそばに停めて・・・
あ！ こんもりとした背中のカンムリさんを発見！ チビちゃんいますよ！
浮巣のあった、ハスの花咲くフィールドからかなり離れてところで過ごしています。
遠いんです～～～ よく見えませ～ん！
あ、パパがおサカナを持ってきてくれました・・・
「また持ってくるよ～～」・・・「行ってらっしゃ～い！」
おチビちゃんが２羽見えます。 タマゴは４個あったんですが・・・。
パパもママも子育てを楽しんでくださいネ！ また来ますね～
雨が降ってきました。・・・そばに車があってよかった。
おまけ ＞＞＞ ウーさんです！ 建物の屋根近くで羽を広げています。めずらしいところにいますね。
気まぐれなお天気に翻弄されました。
今日のGoogleの検索窓・・・「パリオリンピックで最も検索されたプレイグラウンド」
再生ボタンを押すとゲームになっています（ここからの再生は不可）
朝から強い日差しです。ベランダに打ち水をして・・・なんとなく涼しく感じます。
最高気温が３８℃や３９℃になるという地域があります。仙台では、今日は３６℃の予想です。
朝散歩には出ないほうがいいですね。買い物もないので、自宅にこもっていましょう。
ベランダからの写真を１枚・・・
今日のGoogleの検索窓・・・「体操」
パリオリンピック、体操の男子団体で日本が金メダルを獲得！ おめでとうございます！
＜追記＞午後２時すぎ・・・ガマンの限界です。涼しくしましょう。。。
休憩中のティナの芝刈機
小さい子どもたちが水遊びしているのですが、今日はだれもいません・・・
いつもは「８９」が描かれていましたが、創設「２０周年」の「２０」になっています。
冷たい水で遊ぶことはできないので、近くの太白区文化センターへ
「昔ながらの素朴な七夕飾り」がありました。ちょっと寂しい感じの竹飾りですが・・・
「七夕流し」があったんですね。
伝統の七つ飾りのほかに、仙台独自の「七夕線香」と「灯入れ行燈」のことが書かれています。
”七夕線香：竹で輪を作り、それに白か水色の３０センチほどの吹き流しをつけ、
その先端に線香をつけ夜に日を灯す。前盆の迎え火の意味がある。”
”灯入れ行燈：祖霊を迎える準備のもの。竹ヒゴと和紙で、朝顔や西瓜、茄子などの張り子を作り、
中にローソクを入れて灯した。豊作祈願の意味もある。”
「ほしにねがいを」・・・短冊に書けるように準備されていました。
児童館を利用している子どもたちの七夕飾りがありました。＠ tekute 長町
こちらはうちの町内会のお姉さま方が毎年作られている七夕飾り・・・
＜散歩の代償：虫刺され＞
腕や首はしっかりと日焼け対策をしていますが、暑くなってからは「脛（すね）」の部分を出したまま散歩していました。そうしたら、今朝起きたら赤いポツポツが。かゆみがないので何だろう？ 心配になり、お医者さんへ。「虫刺され」とのこと。塗り薬を処方されました。やっぱり長ズボンで脛も隠したほうがいい？
＜朝 散歩 継続・・＞今日もまた、小雨が降ってきました。＠「みんなの花壇」サルスベリ・・・
アカツメクサに蝶（ツマグロヒョウモン）が止まっています。
逆さまになったり、ずっと動きません・・・
お顔が見えました。長く伸びているストロー状の口吻（こうふん）も見えます・・・
別のアカツメクサに移動しました。
花畑のセンニチコウ・・・
ユリノキ・・・１枚だけ色づいた葉、季節先取りですか？
今日は湿度が高く、冷房に助けられています。清涼感のある１枚をおまけに・・・
＜朝 散歩～６回目＞涼しいので、少し寝過ごしてしまいました。８時からの開会式を見なくては・・・
歩き始めたら小雨が降ってきました。こんな空模様は傘が必携です。河川敷のほうへ行ってみましょう。
レースのような白い小さな花・・・ヤブジラミのようです。
まだまだきれいなアジサイ・・・この開いているのが、「真花」「真の花」なのでしょうね。
アンティークな色合いも風情があります。
コキア・その後・・・大きくなってきました。 ＠ 地域の花壇
ブルーサルビア・・・
アゲラタム・・・（ネームプレートがありました）
写真はこの程度にして帰宅しました。ちょうど８時、（５ch）間に合いました。
フランス～といえば、私にとってはアラン・ドロン・・・青春です。
パリでのオリンピックが１００年ぶりとは！ 開会式の「斬新さ」に驚きました。
昨日のGoogle検索窓がこれ・・・セーヌ川での選手入場を表していたんですね。
今日の検索窓がこれ・・・スケートボード ～ かわいい！
これから毎日、かわいい絵が出てくるのかしら？ 楽しみが増えます。
特に気になる競技はありませんが、何となくテレビ観戦するでしょう。
また、オリンピックを機に、フランスの歴史を学び直したいですね。
