涙ぐましい努力。

3月になりました。
自分の中ではいよいよ勝負の汚片付けなんですけど
どこ吹く風の似たもの汚や子。
日曜日にはぶっ壊れた台所の棚の交換に
お父ちゃんも一緒に行ってくれることになりました。ほっ。

その勢いで男同士なんか言ってやれ！
と思うんだけど…

今日は母は妙に顔がはっきりしてるなーと思ったら
ちゃんとBBクリーム塗って
眉毛太目に描いているのでありました。

でもねー
「なんでこうなるの？」な事態は四日ぶりだと余計感じるのよ。
床に落としたパジャマはまた着るの？
その向こうに紙パンツ数枚落ちてるよ。
「お風呂あがったらまた履くから！」ってご冗談。
言い訳も聞き疲れます。

ゴミ出しを汚とうとにやってもらった！と威張るけど
出したの台所の小さなゴミ箱だけじゃーん。
AができるとBはできない。
Bを気にするとCを忘れる。
AとBとCは連動しない。先週の鍋そのまま。

本当に、「私はしっかりしてます」という虚勢と
子どものようにコロコロ関心が変わって止まってしまう動き
突然「嫌になってしまう」日常。
何よりも「電話で話がかみ合わない」から
こうしてしょっちゅう来てるんですけどね。

他人には決して悟られないよう、本人は努力してるつもりなんです。

「バスに乗ってた頃」って今日とうとう回想しちゃったし（笑）