母の今年最後のデイの最中に
ご飯を届けつつ段ボールと新聞を括り搬出。
燃えるゴミというか「燃やしちゃいたいゴミ」は残念ながら秦野では今日が最終日なので
「明日ゴミ年内最終なので忘れないように」、とメモを残す
今日のペットボトルと缶をまとめといてやったのに
庭に放置してある…とほほ。
庭にゴミを放置するようになって
いっそ市に介入してもらおうかとも思うし。
さあこれから6日間、私は来ないよ。
猫の三郎君のトイレだけが心配。
自分たちだって食べれば出すもん出すだろうに。
しかもその汚れたトイレの部屋で寝てるんだよ。
私なんて玄関入ってすぐに「臭い!」なのに
どういう鼻してるんだろうか、と思うのよね…
最後に各部屋の写真を撮る。
目で見ると慣れて行ってしまう感覚があるのだけれど
写真にすると客観的にものすごいと思う。
でも、片づけるしかないから。
とにかくすごい服の量だ。
買う→脱いで掛ける→その上に別の服→見つからない→買ってくる
この永久スパイラル似たもの親子。
パンツなんてお尻が一つしかないのに一体何枚…
洗ったんだか洗ってないんだかわからない服には
猫の毛と得体のしれない汚れと埃。
年が明けたら一番下の物から捨てていこう。
どうせ覚えてないんだ、ドングリを埋めたリスのように
一番上にある、目に見える服だけあればいい。
絶対片づけてやる、私を舐めるな。
言葉に出して、作業終了。
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