さくら(昔タキちゃん)救出に当たった動物レスキューチームの
リーダーさんは結局いまだに警察
起訴されて、明後日裁判です。
他の人が捕まったとは聞かないので
他の方々はレスキューを続けていらっしゃるのか
それとも誰かが言うように
もう犬はいなくて
猫も次の代が生まれて野良猫ばかりだとか
嘘か本当か
それを自分の目では確かめられないというわけで。
「里親になった皆さん、連絡をください」というのを見ました。
レスキューチームのリーダーのレスキューに関することですが
ここでまたふと立ち止まって考えたのです。
もともとさくら(タキちゃん)は個人ボラの方からお預かりしてます。
福島の保護動物の№4に載ってますが
レスキューチームの名前が違います。
確かにチームリーダーの出した本の中には
彼女の名前も私の写真も出てます。
FBに載せることは承諾しましたが本は承諾していません。
それに私は彼女がその逮捕されたレスキューチームということは
全く知りませんでした。
知ったのはここ半年くらいのことで
そのレスキューチームの名前さえ知りませんでした。
世界的に有名とか
悪名高いとか
そんなことは何も知らなかったんです。
ただ困ってる猫がいたから引き受けた。
自分が承諾したわけでもないのに勝手にメンバーに追加されて
支援は表明しましたが
会に入る意志さえ表明してないのに勝手に追加されて
もちろんさすがに抜けましたけど
と、こんなこと書いたら不利になっちゃっても困るよね、きっと。
んなわけで
やはりFBはよくわからん。
FBが世界を変えられるとも到底思えん。
静観あるのみです。
母が猫に話しかける様子をみると、このアホ猫も母を「おかあさん」と思っているのかなと。
なびさんは、きなこちゃんとさくらちゃんの2匹のお母さん。
なびさんにストレスがあると、きなこちゃんやさくらちゃんも何かしら落ち着かないのかもしれません。
さくらちゃんやきなこちゃんが生きている。
殺生ばかりの私からみれば、皆さんが仏様のように思われます。
個人ボラの方と連絡がついたんです。
それで、ちょっとほっとしました。
なんか変・・・と思ったら
一歩引いて眺めるのが大事ですね。