母の介護度の再調査がありまして
なんだか話を聞かないハゲおやじがやってきて
こちらに振っては「最近の話は無いのか」とか
「それは違う」とか難癖つけて
挙句の果てに私が言ってたことを違って調査書に書かれ
介護度が下がって認定されてしまいました。
びっくりしたケアマネが再調査の手続きをしましょう、と言ってくれましたが
あの人もそんなにマメじゃないしな(笑)
とりあえず「言いたいことは全部言って」
それでもダメなら地域包括に落として一旦ケアマネリセットとか^^;
それはさておき
母が居室で立ち上がってブツに掴まるときに
弟がでーんと座椅子に座って邪魔していたので
母が支えを掴まり損ねて尻もちついたことが
一度や二度じゃないとのことで私が怒り
「この部屋片づける!」と有無を言わさず片づけるはずだったんですが
片づけてごみ出して買い物フォローしてご飯作ったら
汚部屋の片づけなんて絶対無理無理無理
それでも10月アタマにPMの交換手術が決まり
退院してきたらまた動けなくなるので
寝室を一階に下すのは待ったなし!
母のパールのネックレスも行方不明で探すのは神様のお告げ!
ということで、ダンナは玄関から縁側
私は居室の床を片づけました。
どちらにしろ弟のブツをどけて置いておく場所は必要なのです。
これが
これに。
上の写真ではピンクのカーテンのところ、下の写真は上部に
銀色のラジカセが映っています。
深さ50cmの腐海の森を掘りました。
腐海はDMとペットボトルと文庫本とコミック本とたばこ関係でほとんどできていました。
あとは弟が暮らす部屋となるので
座椅子をどけて母の通路を確保したのでこれでよし。
パールのネックレスも出てまいりました。
ちなみにこたつの中も腐海の森でした(空にしました)
夏なのにこたつ布団を片づけさせないのはそのせいだったのね。
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