今回はリールの再生の記事です。笑
竿の再生に関しては、とりあえず終了かな。笑
ちょっと細かい所は直したいけど、まあ良いやと。笑
前回の釣りで、神様仏様エイ様が俺の竿とリールを海へ落としてしまったもんで・
翌日にはゴリゴリ…
翌々日は…力を入れないと回らない…
ちなみに翌々日に嫁さんはに回させたんですけど重くて回せなかった。笑
海水ってエゲツない!
ここまで酷くなると思ってなかったです。笑
色々とオーバーホールについて調べてみる…
なんか地味に高そうね…
当時 1万ちょっとのリールに何千円も払えるかっ!
でもね、愛着はあるのよね。_| ̄|○
どうしたもんか…
とりあえず、仕事帰りに上州屋に寄ってみる。
リールを見てみる…
!!!
ル、ルビアスかっけー\(^o^)/
2万以上のリールはDaiwa製品は買わないとか言ってた俺ですが、これは欲しい!笑
↑
完全に見た目重視。笑
が、お金なんかあるわけなく、少しだけ触らせて貰って終了です。_| ̄|○
別に欲しくなんかないです。(遠い目)
じゃあどうするか!?
直すしか無いでしょうがっ!
色々と調べて見る!
が、良く分かんない!爆
どのみち使えないからね!
やっちまいましょう!
先ずは特殊工具ですね。
普通のドライバーとかでは開かなそうです。笑
都合よく我が家にはこの工具と使いたいサイズがありました。
いつ何のために買ったのか覚えてないし使った記憶もない!笑
こんなお星様みたいなやつね。
工具界のスターだね!
空に太陽があるかぎり
そうだね。
歌の世界のスターだね!
では、気を取り直して分解していきましょー!
と、ノリノリっぽいですが戻せなかったらどうしよう…と凄く不安です。笑
まずは、スプールを外します。
これは誰でも出来ますね。笑
で、この写真にあるロックピンを外します。
ドライバーで指してる部品です。
このロックピンを外すと、ホロホロホロ~と色んな部品が外せるようなります。
で、ここまで外すと今度は軸の中に埋まってる棒を引っ張り出します。
うりゃっ!
引っ張り出して、取っ払った後
で、この金色のナット?と小さなネジも外します。
するとシルバーとカバーみたいなのがネジ2本でとまってるので外します。
↑
写真撮り忘れた。笑
で、そのカバーを取っ払った後↓
でこの緑とシルバーのやつはネジとか使ってないので直ぐに外せます。
その下に写真の右側のネジのヤツが有りますので、外します。
少しだけですがサビてますねぇ~
落としておきましょう。
ここまで外すと色々とバラバラと部品が外せます。
では、本体をバラします。
オケツの部分のネジとカバーを外し、側面のネジ4本外します。
意外にも中は綺麗ですねぇ~
本当はもっとバラせるんですが、バラすのが面倒くさいのと、バラした後組み上げるのが面倒くさいのでここまでにしました。笑
だってロックピンが小さいし、取りにくい場所なんだもの。
みつを
でバラした後の全体図
さて、綺麗にしていきますよ!
じゃじゃーん!
パーツクリーナーとグリス(ドラえもん風に)
先ずはパーツクリーナーでブシューとやったります!
あ!クレグレもプラスチック部分にはかからない様に!
溶けますので!笑
で、その後はお風呂です。
少し熱めのお湯の中でバシャバシャやったります!
よく乾かしてぇ~
で、グリスを塗ります!
グリスを塗る場所ですが、とりあえず駆動する部分は全て塗りました!笑
一応 触ってみてグリスが着いてるか確認して、着いてたら塗りましたが…まあほぼほぼ着いてましたね。笑
綿棒やらティッシュやらで満遍なく塗りたくって、余分なグリスは拭き取って…
バラした順番と逆の順番で組み上げます。
まあ、何てことでしょう…
完全に復活しました。\(^o^)/
と、同時に『おいおい釣り具メーカーさんよ…こんな作業で何千円も取るのかよ…エゲツないな…と。笑』
と、安心していたのも束の間…リールを左側面を上に向けてハンドルを巻くと…カタカタと音がする…
と、同時に『おいおい釣り具メーカーさんよ…お前らやっぱり凄腕じゃねーか。やっぱりプロは違うんだろうな…笑』
と、心変わりが早いぷぷぷん丸であった。
このリールに関しての再生記事は多分続編はありません(面白いオチが出来たら書きます)が、暇みてまたバラして組み上げてみます。
完璧に直ったら、今後の釣り記事にシレッと原因と一緒に書いておきます。笑
ちゃんちゃん
竿の再生に関しては、とりあえず終了かな。笑
ちょっと細かい所は直したいけど、まあ良いやと。笑
前回の釣りで、神様仏様エイ様が俺の竿とリールを海へ落としてしまったもんで・
翌日にはゴリゴリ…
翌々日は…力を入れないと回らない…
ちなみに翌々日に嫁さんはに回させたんですけど重くて回せなかった。笑
海水ってエゲツない!
ここまで酷くなると思ってなかったです。笑
色々とオーバーホールについて調べてみる…
なんか地味に高そうね…
当時 1万ちょっとのリールに何千円も払えるかっ!
でもね、愛着はあるのよね。_| ̄|○
どうしたもんか…
とりあえず、仕事帰りに上州屋に寄ってみる。
リールを見てみる…
!!!
ル、ルビアスかっけー\(^o^)/
2万以上のリールはDaiwa製品は買わないとか言ってた俺ですが、これは欲しい!笑
↑
完全に見た目重視。笑
が、お金なんかあるわけなく、少しだけ触らせて貰って終了です。_| ̄|○
別に欲しくなんかないです。(遠い目)
じゃあどうするか!?
直すしか無いでしょうがっ!
色々と調べて見る!
が、良く分かんない!爆
どのみち使えないからね!
やっちまいましょう!
先ずは特殊工具ですね。
普通のドライバーとかでは開かなそうです。笑
都合よく我が家にはこの工具と使いたいサイズがありました。
いつ何のために買ったのか覚えてないし使った記憶もない!笑
こんなお星様みたいなやつね。
工具界のスターだね!
空に太陽があるかぎり
そうだね。
歌の世界のスターだね!
では、気を取り直して分解していきましょー!
と、ノリノリっぽいですが戻せなかったらどうしよう…と凄く不安です。笑
まずは、スプールを外します。
これは誰でも出来ますね。笑
で、この写真にあるロックピンを外します。
ドライバーで指してる部品です。
このロックピンを外すと、ホロホロホロ~と色んな部品が外せるようなります。
で、ここまで外すと今度は軸の中に埋まってる棒を引っ張り出します。
うりゃっ!
引っ張り出して、取っ払った後
で、この金色のナット?と小さなネジも外します。
するとシルバーとカバーみたいなのがネジ2本でとまってるので外します。
↑
写真撮り忘れた。笑
で、そのカバーを取っ払った後↓
でこの緑とシルバーのやつはネジとか使ってないので直ぐに外せます。
その下に写真の右側のネジのヤツが有りますので、外します。
少しだけですがサビてますねぇ~
落としておきましょう。
ここまで外すと色々とバラバラと部品が外せます。
では、本体をバラします。
オケツの部分のネジとカバーを外し、側面のネジ4本外します。
意外にも中は綺麗ですねぇ~
本当はもっとバラせるんですが、バラすのが面倒くさいのと、バラした後組み上げるのが面倒くさいのでここまでにしました。笑
だってロックピンが小さいし、取りにくい場所なんだもの。
みつを
でバラした後の全体図
さて、綺麗にしていきますよ!
じゃじゃーん!
パーツクリーナーとグリス(ドラえもん風に)
先ずはパーツクリーナーでブシューとやったります!
あ!クレグレもプラスチック部分にはかからない様に!
溶けますので!笑
で、その後はお風呂です。
少し熱めのお湯の中でバシャバシャやったります!
よく乾かしてぇ~
で、グリスを塗ります!
グリスを塗る場所ですが、とりあえず駆動する部分は全て塗りました!笑
一応 触ってみてグリスが着いてるか確認して、着いてたら塗りましたが…まあほぼほぼ着いてましたね。笑
綿棒やらティッシュやらで満遍なく塗りたくって、余分なグリスは拭き取って…
バラした順番と逆の順番で組み上げます。
まあ、何てことでしょう…
完全に復活しました。\(^o^)/
と、同時に『おいおい釣り具メーカーさんよ…こんな作業で何千円も取るのかよ…エゲツないな…と。笑』
と、安心していたのも束の間…リールを左側面を上に向けてハンドルを巻くと…カタカタと音がする…
と、同時に『おいおい釣り具メーカーさんよ…お前らやっぱり凄腕じゃねーか。やっぱりプロは違うんだろうな…笑』
と、心変わりが早いぷぷぷん丸であった。
このリールに関しての再生記事は多分続編はありません(面白いオチが出来たら書きます)が、暇みてまたバラして組み上げてみます。
完璧に直ったら、今後の釣り記事にシレッと原因と一緒に書いておきます。笑
ちゃんちゃん