隣県の山荘に通い始めた頃、お隣のご夫婦が、「田を作ってみませんか?」と声をかけてくださった

お隣といっても、ずいぶん距離はあるけれど😅
「教えてくださいね」とお願いして初挑戦

ゴムの田靴(たぐつ)なるものを手に入れて、泥田に足を踏み入れる
グニャグニャの足元に、オットットッとタコ踊り〜
おじさんが、腹を抱えて大笑い🤣
我々も、泥田に両手を突っ込んで、大笑い😂
楽しかった〜
一回きりの体験😅
今は、娘さん夫婦が隣県から通って農作業
我が家で食べるお米は、未だにそこで、わけてもらっている
美味しいお米‼️
米用の冷蔵庫に予約分を保管してもらって、必要な時にいただいて帰り、自宅の小さな精米機で精米
精米したてを知人に差し上げると「美味しいお米ね!」と褒めてくれる
何だか、こちらまで鼻が高い
山からミネラルたっぷりの、いい水が流れ出て、美味しい米や野菜を育む
いただける幸せを、ありがたく思う