いまだにメインはアナログテレビなのですが、以前より6chの映りが悪いのです。サブで小型の液晶地デジテレビがあるのですが、そちらは全く受信せず。
アンテナの向きってそんなに動いてしまうものなのか?なんで6chだけなのかまあとにかくアンテナの向きを変えて見ることにしました。
で、下準備が面倒。結構な高さがあるので親父よりロープと脚立を借りてきました。
登る側に脚立を添えたら橋渡し用のロープにサンダルを結びつけ、エイ!と投げます。障害物が沢山あり数回目で成功。メインロープを地面に固定し、引き上げます。
な~んかしっくりこないと反対側をみるとありゃりゃ変な所またいでました。
でも、もう登ってしまったので取り返しが付かず作業続行。
コイツを他の屋根屋根と同じような向きにします。
やり終えた男の横顔。
そうそう屋根に登る時は靴は止めたほうが良いみたい。
屋根の勾配が急で登る途中踏ん張ると脱げます。
めちゃくちゃ怖いです。降りられなくなったおっさん猫になりかけました。
しかたなく靴下まで脱いではだし作戦に変更 たしかなグリップで
この後の向調整のために5往復しましたがやり終える事が出来ました。
最終的にこの向きです。
まあとにかく怖かった。今度は誰かサポートをつけようと思います。