宝くじ、ようやく見てみる。当たる訳ないと思いながらも、ドキドキする。
見事に、末尾さえもはずれた
といっても、毎年3枚しか買わない。一度だけ1000円当たってから、ゲン担ぎ的になってしまった。
はずれた宝くじを見ながら、だれかは当たってるんだ、とこれも毎年しみじみ思う
テレビも、ほとんどいつものパターンに戻って、お正月がもう随分前の事のように感じる。
5日だというのに、まだ数の子と栗きんとんが残ったまま。
私にとって、下痢はかなり危険続けば病院いきになってしまう
でも、もったいないからと、なかなか捨てられず、忘れてしまうくらいまで置いてしまう。ケチなんですね要は。
明日はリハビリの日。新年の挨拶ができる。外に出なくなると、そんなことも特別なお楽しみになる
忘れずに、眉、書かねば