ひとりごと

日常のひとりごと

予報どうり

2016-01-18 17:00:22 | 日記

昨日の予報どうり、今朝10センチほどの積雪

電車止まってないな、と出張仕事のために、6時過ぎに主人は出かけて行った。心なしか残念そう。

今日はDサービス、送迎くるんだろうか。

やっぱり遅れるとの電話。

もう着いたかなと、主人にメールを入れると、電車止まって動かず、との返信。

8時30分、2時間半もたってるのに~いつ着けることやら

いつもは一人のお迎えなのに二人来てくれた。

一人が積もった外階段の雪を足ではらい、一人がわたしを支えてくれて、久々に雪の感触をあじわった。

雪には慣れてるはずだったのに、恐ろしく怖かった。

雪をかぶったコンクリートは、かなり滑る。でもちょっとウキウキ。

久しぶりの雪の感触。懐かしい。

かまくら、作れそうだ。

雪予報

2016-01-17 16:38:33 | 日記

いよいよ、明日雪になると、今朝のニュースで報じていたそうな

午前中は澄みきった青空も、お昼時の今は雲が日差しを遮り始めた

灯油を買いに行くというので、ついていく。

天気の良い車中は、暖かい。

今朝の予報のおかげで、スタンドやタイヤ屋さん、大忙しのようだ。

いつもいっているセルフスタンドでも、いつもはそんなにいない従業員さんが、忙しそうに働いていた。

タイヤの付け替え、若い頃は自分でやったなあ。

たいして積もらないだろうとノーマルで出勤した日、帰りには結構積もっていて、見事に田んぼにハマった

一人で遠出したとき、かなりの降りように、あせってチェーン自分で着けた。素手で。痛いくらいの冷たさで、泣きたくなった。

帰り、異様な音をたてながらた走った。

つぎつぎと、いろんな思い出がよぎる。

困る人の方が多い雪予報、でも、雪、見たいな、、、こどもか

主人は主人で、降るなら電車止まるくらい降ってくれれば、会社休めるのに、とのたまっておりますし。

家に着いた頃には、すっかり雲が広がって、空気はかなり冷たくなったような、、、つもるのかな



クリニック

2016-01-14 15:47:13 | 日記

今日は精神クリニック受診の予約日。

精神科、いつまでかよわなければいけないのか、正直、先生と真剣に向き合った事はないような。

担当医師はしゅっちゅう変わるし、薬も眠剤しか飲んでないし、受診も1,2分で終わって、

どうですか、と聞かれ変わりませんと答えるだけ。

通う意味あるのか、ただ眠剤はないと困る。たぶん。

飲まずに眠れる日もあるし、飲み続けるのも怖い気がするし。

もう2年近くになる。

一時期は、自分でも訳がわからない程、感情の起伏が激しくて、主人の手をやかせた。

何度も何度も、殺してくれと取り乱した。

今は、あの頃が嘘のようなのに、それでももう通わなくてもいいですとは言ってくれない。

クリニックはいつも混んでいる。

みんな病んでいるのかなあ、待合室で順番待ってる人の顔は、穏やかで幸せそうなのに。

昔、精神科は特別なところだとおもっていた。

実際、父親を精神科に連れて行った時も、そこそこに異様な雰囲気に満ちていた。

病室の窓の鉄格子も、ショックだった。

ここに入院させるのか、と思った時の悲しさは忘れられない。

今は、随分変わったけれど。

今日も雲一つない青空だ。暖かい。

そうだ、クリニックの近くには、美味しい大判焼屋さんがある。

とりあえず、気分あげよう。

寒い

2016-01-12 11:27:55 | 日記

今日は今季一番の冷え込みかも、寒いです。

朝、なかなか布団から出れず、電気毛布マックスにして、着替えを引っ張り込み、

布団の中で、着替えた。

デーサービスもリハも、今日は何もない日。

寒いと、なかなか動きたくならない。いかんです。

眉も書いてない。怖いです。

今夜、主人はラーメン会。同僚たちと、仕事帰りに、ただラーメンを食べて帰る、という

ノミニケーションならぬ、メンズケーションだそうな。

職場近くは、らーめん激戦区。といっても、いっぺんに10人ちかく一緒になることもあり、席もバラバラ、帰りもばらばら、

意味、あるんでしょうか

節約と、お昼はカップ麺におにぎりばかり、で夜ラーメン。

高血圧、ならない訳がない。動脈硬化も怖いです、私の心配ばかりで自分の事は後回し。せつないです。

寒いと、動く事も少なくなって、血圧も下がってしまう。

と思いきや、測ってみれば上100超え、いい感じです

少しでも、毎日身体を動かせば、筋肉ついてくる。

あせらず無理せず、ちょっとづつ、がんばらねば。でも

動きたくない寒さだ

故郷は雪かな


成人式

2016-01-11 17:02:30 | 日記

今日は成人式。

私には、まだ15日の意識が強くて、はて何の祝日だっけと、毎年思う。

朝から快晴で、晴れ着も安心だよな、と自分の時の悲惨な記憶が甦る。

前日は、北陸の冬らしからぬ晴天

2日続けて晴れはないなと、不安は的中で、当日の朝は、一面真っ白

会場へは、運転できる家族はたまたま不在、タクシー使う距離でもない。

履きなれない草履、しかも雪道、何度も冷や汗かきながら、かなり着崩れて会場入り。

会場は、普段私が入っていた、サークルや教室をしていた場所だったので、関係者よろしく、彼や仲間も事務室に来ていて

冷やかされながらも、惚れ直したな、ムフフ、と会場入り。

帰りは、彼の車。皆の前で、彼氏のお迎え、ちょっと照れるな、なんぞと思っていたのに、

式が終わって、事務所にいくと、だれもいない。まだ携帯のない時代。

メッセージボードに見覚えのあるもじで、皆で新雪滑りに行ってきま~すと。

お茶の誘いも断ったのに、むっかあ~

外を見れば,陽がさしだして、積もった雪はばしゃばしゃ。

次々と、迎えの車に吸い込まれていく友人たちを見送り,めでたくない気分に落ち込んだ。

帰りは跳ね返るシャバシャバ雪にイラつきながら、無駄に重い記念品に腹を立て、

かなり不格好に。

さんざんな成人式の思いでです