紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

福岡で馬鹿ジジイが軽乗用車を飲酒運転し、検問のアルコールチェックを拒否して車を発進させ逃走しようとする

2025-02-11 15:37:49 | 乗り物
犯人の馬鹿ジジイ(80代)の車はMH23Sと思われるワゴンRスティングレーです。

(ジジイがアルコール検知器にちゃんと息を吹かないので吹かせようとする警官)


(ジジイがパーキングブレーキを引かないので、警官が「パーキング、パーキング」と言う)



(警官の言う事を聞かない馬鹿ジジイ)



(警官「エンジンを切って下さい」)


(次の瞬間、警官達を振り切ってワゲノーを発進させて逃げようとする犯人のクソジジイ)



(何とか止めさせ、運転席のドアを開けてエンジンを切る警官)



(言い訳をほざく犯人の馬鹿ジジイ)


《本文》
9日夜、福岡県で行われた飲酒運転の一斉取り締まり。

福岡県糟屋郡粕屋町では14年前、男子高校生2人が飲酒運転の車にはねられて死亡するという事故が起きています。
痛ましい事故を繰り返さないため、警察官約400人を動員し、県内27カ所で飲酒検問が行われていたのです。

そんな中、警察官がシルバーのワゴンRを取り囲みます。

「エンジンを切ってください」と警察官が呼びかけると、次の瞬間、犯人の馬鹿ジジイは突然発車しようとしました。

ハンドルを握っていたのは80代の糞ジジイ。
アルコール検知器に息を吹きかけるように促しますが、吐く息が弱いのか検知器が反応しません(←ちゃうやろ。態とや‼️)

車の外に出てもう一度行うと、ジジイの呼気からアルコールを検出。

警察官:
(お酒は)飲みましたか?

犯人の糞ジジイ:
ご飯食べたときにね、缶ビール。

ジジイによると、缶ビール1本を約1時間前に飲んだといいます。
ジジイはなぜ、ワゴンRを飲酒運転したのでしょうか。

犯人の糞ジジイ:
“事故を起こさない自信があった”。これを機会に酒は飲んで運転しません。

ジジイはその後、飲酒運転の取り締まりの基準値を超えないものの、警察から指導警告を受けたということです。

FNNニュース


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