警察によりますと、12日午前5時半ごろ、宮城県栗原市一迫柳目の国道398号線で、道路を歩いて渡っていた70代から80代くらいの高齢男性が、西に向かって直進していた50系エスティマにはねられました。
高齢男性は全身を強く打ち、意識不明の状態で栗原市内の病院に運ばれました。
エスティマを運転していた男性にけがはないということです。
現場は信号機のある十字路交差点付近で、警察は運転者から話を聞くなどして事故当時の状況を詳しく調べるとともに、はねられた高齢男性の身元の確認を進めています。
※その後、はねられた高齢男性の死亡が確認されました。〈午前10時時点で加筆修正〉
爺さんとエスティマの何方が悪いかは今の所不明です。
仙台放送
高齢男性は全身を強く打ち、意識不明の状態で栗原市内の病院に運ばれました。
エスティマを運転していた男性にけがはないということです。
現場は信号機のある十字路交差点付近で、警察は運転者から話を聞くなどして事故当時の状況を詳しく調べるとともに、はねられた高齢男性の身元の確認を進めています。
※その後、はねられた高齢男性の死亡が確認されました。〈午前10時時点で加筆修正〉
爺さんとエスティマの何方が悪いかは今の所不明です。
仙台放送