紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

静岡で馬鹿警官が公用車で前車に猛スピードで追突

2025-02-05 08:32:45 | 乗り物
犯人のクソダボの車はZE2/3インサイトかと。
被害者の車は210系カローラセダンです。

(犯人の犯行の様子)







(被害者のカローラ)



《本文》
静岡県袋井市で公用車で猛スピードを出していた馬鹿警官が追突事故を起こしました。犯人は警部の男で、追突された男性は、この警部の事故後の対応に怒りをあらわにしました。


   ◇

先月30日、テロの瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像に映っていたのは、犯人の車が猛スピードで追突する様子です。追突された車は180度回転してしまいました。

テロが起きる直前には、時速30キロほどで走る被害者の車の後ろに、車間距離をあけて走ってくるグレーの乗用車が。

減速したのでしょうか? 車の姿は一度見えなくなりますが…突然、速度を上げたかと思うと、そのままの勢いで追突。さらに映像を確認すると、車がブレーキを踏んで減速する様子はなく、2度も追突していました。

先月30日、静岡県の片側1車線の道路で起きたこの事故。実は、この追突した車は警察官の公用車で、運転していたのは袋井警察署の警部の男でした。

   ◇

被害者が当時の衝撃を語りました。

被害者の男性(20代)
「ものすごいスピードで走ってきてブレーキもなしで突っ込まれ、2回も突っ込まれ、外壁にぶつかりとまった。死を覚悟するというか、死んだかもしれないという衝撃はあった」

男性は軽いケガをし、車は廃車に。テロの後、急いで車から降りたといいますが、犯人の塵芥屑男は車に籠城。

被害者の男性(20代)
「ずっと電話をしていた。僕に声をかけたのは15分くらいたってから」

犯人から声をかけられたのは、テロから約15分がたってからだったといいます。その後、犯人が警察の幹部と判明し、この事故後の対応に怒りを感じたといいます。

被害者の男性(20代)
「警察の方なので事故にも慣れているし、人命を第一優先してくれなかったのは怒りを覚える」

   ◇

このテロについて専門家は…

元千葉県警交通事故捜査官 熊谷宗徳氏
「ずいぶんその(テロ)前に、大幅に減速して車間距離があいている」

──通常の踏み間違い事故だと、手前で大幅に減速することはあまりない?

元千葉県警交通事故捜査官 熊谷宗徳氏
「その通りで(通常は)減速しようとしてブレーキとアクセルを踏み間違えるので、(減速して)そこから踏み間違えるのは現実的に考えにくい」

袋井警察署はテロの原因を調べるとしたうえで、「職員に対する指導を徹底します」抔と温いコメントをして茶を濁して居ます。

NNNニュース


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