紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

凄い車を見た

2019-06-06 18:31:50 | 乗り物

18時20分頃だと思います。

反対車線を2代目フォワードジャストンが走ってたんですが、

何と、大板ナンバーを付けてたんですよ!!びっくり!!

リヤボデーは高所作業車か穴掘建柱車の様でした。

コンドルSのクレーンキャリアと間違えたんじゃ無いですよ。飽く迄フォワードジャストンでした。二代目の!!

 


見た夢(其の214)

2019-06-06 07:28:35 | 

或る家電量販店。

私は台所掃除を客に教えるチームに配属に成りました。

其のチームの仕事場は一寸したモデルルームで、台所と居間の二間から成って居ます。

其処で、流し台やら隣の部屋やら、斯うやって掃除するんだよ、見たいなレクチャーを受けました。

然し、一箇所、全く手が付けられず、汚れっ放しの場所が有りました。換気扇です。

換気扇は通常はコンロの上の方に有りますが、此のモデルルームの換気扇は流し台の左側の床面近くに有りました。

そして、其の換気扇は油ギトギトの儘で放置されて居りました。又、換気扇の直ぐ前の床面50cm余りの一角も、砂が上がった儘放置されてました。

「其処は誰も触らないの。良かったらやって」と、汚い床面に放置された、矢張り汚い紺色のウエスを指差す先輩の女。

 

『何の職場でもネックの部分、汚い部分が有る。然し、私は此の職場で早くも其れを見て仕舞った。其れが此の換気扇回りだ』

と思いました。

私はレクチャーの後に一度は其の紺色のウエスを手にするも、矢張りやる気は出ませんでした。