木村拓哉と松たか子の『ラブジェネレーション』で、私が一番印象に残って居るシーンは、松が国鉄ハイウェイバスのボルボ-富士重工アステローペを利用して東京駅から旅立つシーンです。
涙ぐみながら、扉の閉まったアステローペのステップに立つ松たか子。其処に駆け寄るキムタク。
然し、アステローペは無情にも発進して仕舞った。アステローペの後姿を見送るキムタク。
・・・と言うストーリーでしたが、
アステローペが発進する時にしゃくるんですよ‼️
目に一杯涙を溜めた松たか子のアップの顔が大きく揺れて、ドッチラケのシーンでした!!
今話の一番のクライマックスで何して呉れんの国鉄さん!!オートマでしゃくんなやヘタクソ!!もっと上手い運転手寄越せや!って言いたかったですが、
其れを連れのハズヲタに話すと
「アステローペはオートマやけど発進は難しい」
と言う事らしいですわ。
其の真偽の程は分からないですが、9話の動画が有るらしいのでリンクしときます。
私も未だ見て無いのでハズレだったら御免なさい。