紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

茨城で阿呆ジジイが軽乗用車で逆走しやがり、トラックに打つかって横転させる

2022-12-07 12:33:30 | 乗り物
犯人の馬鹿ジジイの車はL350S/360Sタントカスタムです。
被害者の車は現行ファイター(トンクラス不明 タイヤの大きさから恐らく4tかと)冷凍ウィング車です。







FNNニュース

※ANNニュースにも記事が載ってましたが、ファイターは大板ナンバーにも見えるし、ナンバー枠がでかい丈の様にも見えるし、良く分かりません。


ANNニュース

※※NHKの映像見て分かりました。大型です。FK6-Z系です。
良く見たら、民放のでも其れが確認出来ました。迂闊でした。


※※NHKニュース

《本文》NHKニュースより
7日朝、茨城県古河市の国道のバイパスで馬鹿ジジイがL350S/360Sタントカスタムを逆走させやがり、順走車のFK6-Z系ファイター冷凍ウィング車に打つかり、ファイターを横転させやがりました。
此のテロで、被害者のファイターの高齢男性が怪我をしましたが、命に別状は無いと言う事です。
警察は、現場の状況などから犯人のクソジジイがタントをが逆走してやがったとみて当時の状況を調べています。

7日午前5時45分ころ、茨城県古河市の国道4号バイパスの下り線で、馬鹿ジジイがタントで逆走しやがり、ファイターに打つけやがりました。
警察によりますと、この事故でファイターを運転していた被害者の70代の高齢男性と、タントで逆走してテロを起こしやがった犯人の70代の塵芥ジジイが病院に搬送されました。
ファイターの高齢男性はけがをしているものの、命に別状はないということです。又、犯人の塵芥屑ジジイは搬送後まもなくくたばりやがった事が確認されました。

警察によりますと、現場は片側3車線の直線道路で、事故当時、古河市内は霧が濃い状態だったということです。←そんなもん逆走と何の関係も無いやろが‼️
また、警察は「軽乗用車が逆走してトラックとぶつかった」という通報があったことや現場の状況などから、犯人の糞ジジイがタントで逆走してファイターに衝突したとみて事故の状況を詳しく調べています。
犯人のジジイがテロを起こしやがった所為で、国道4号バイパスの下り線はファイターが横転して道路をふさいでいるため午前11時半の時点で通行止めとなっていて、解除の見通しは立っていないということです。
事故があった7日朝の時点で茨城県全域に濃霧注意報が出されていました。

NHKが古河駅前に設置したカメラの、事故があった時間帯の映像では街灯や自動車のライトの光に霧が照らされている様子がわかります。
水戸地方気象台によりますと、午前6時頃の衛星画像の解析などから古河市を含む県内の広い地域で霧が出ていたとみられるということです。←だからテロと霧は関係無い‼️‼️

※2022年12月7日13時07分追記

※※2022年12月7日14時01分追記

宮城でスリップ事故

2022-12-07 12:08:04 | 乗り物
VM系レヴォーグ
ML21Sと思われるルークスハイウェイスター
160系カローラフィールダー
GP系インプレッサ XV
S32#V/33#Vハイゼットカーゴ
HA25Vと思われるアルトバン
MG33Sと思われるモコ









《本文》
   6日夜から7日朝の冷え込みが強まった宮城県では、仙台市で合わせて12台が関係する事故など県内で89件のスリップとみられる事故が相次ぎました。

 7日午前5時半ごろから午前6時15分ごろにかけて、仙台市青葉区の県道にかかる橋の上など3カ所で合わせて12台が関係する事故がありました。

 警察によりますと、けがをした人の情報はないということですが、周辺の道路は通勤時間帯と重なったこともあり、大渋滞が発生しました。

 警察のまとめによりますと、宮城県内では6日の午後8時から7日午前8時にかけて89件の交通事故が発生し、いずれも路面凍結によるスリップが原因と見られています。

 7日朝の宮城県内は、仙台市で最低気温が1.6℃となるなど冷え込みました。

ANNニュース

見た夢(其の607)

2022-12-07 07:56:35 | 
三木市辺りと思われる、山間の町。
雪が積もって居ます。
地元の有力者らしき爺さんが死んで、今から出棺される模様。沢山の人が集まって居ます。
私は偶々40系センチュリーで其処を通り掛かりました。
只でさえ道路に雪が積もってて走り難いのに、道路に沢山の人が居て、更に前に進めません。
霊柩車に追い付かれたら厭なので、向かって右の方に有る、小高い丘に登る事にしました。
私はセンチュリーから降りると、蒲団でも抱える様にセンチュリーを抱えて、雪の積もった丘を歩いて登りました。
丘の上から下を見ると、先程私が居た道を、アメ車らしき車をストレッチした、黒と焦茶のツートンの洋型霊柩車が視界の左下側から中央の上側に走って行くのが見えました。
私は胸を撫で下ろしました。
然し、其の霊柩車は私の居る丘に登る素振りをしやがりました。冗談じゃ無い。気色悪い。
何処に逃げようか。考えて居る内に目が覚めました。