紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

東京でダボが自衛隊車両のミラーをトラックのミラーに打つける

2022-12-18 22:35:02 | 乗り物
東京都世田谷区でダボの自衛隊員が三菱重工16MCV(制式名称 16式機動戦闘車)のミラーを、信号待ちの現行フォワードorコンドル(トンクラス不明)のミラーに打つけました。

12月14日午前11時前、世田谷区砧の環状八号線で「自衛隊の車とトラックがぶつかった」と110番通報がありました。
警視庁によりますと、信号待ちをしていたフォワードの横を、後方からきた機動戦闘車が通過しようとした際、機動戦闘車のミラーがフォワードのミラーに接触しました。

この事故によるけが人は居ませんでした。
警視庁は事故の経緯を調べています。










FNNニュース

昨日の『おはよう日本』20221217

2022-12-18 22:06:57 | 乗り物
去年11月に北海道室蘭市からタイへドナドナされた国鉄キハ183系0番台。



タイに到着しましたが、3年以上も放置された車両だったのでボロボロになって居ました。





タイ国鉄は熟練技術者を集めてキハ183系を修理・整備するプロジェクトを立ち上げました。
日本人の手を借りずに自力でやったんですね。




説明書は日本語で書かれて居る為、日本人のパートナーが居る同僚にテレビ電話を掛けて貰い、用語を一つ一つ訳して貰いました。



美しい姿で復活したキハ183系。此れから試運転です。





塗装は上からなぞったのでは無く、全部削ってから再塗装してます。
(削った状態)

なので、態々日本に居た頃の姿に戻して呉れたんですね。車内の座席番号なんかも敢えて其の儘にして呉れてる様です。日本人としては嬉しい限りです。

試運転では、ホームの屋根に当たりそうな箇所が有りましたが、此れでOKが出たそうです。




下掲のNHKのサイトに拠りますと、タイでは支那肺炎禍の前は北海道旅行が人気だったそうで、其の気分を味わって貰おうと、北海道で走って居た気動車を選んだそうです。

NHK公式サイト

山口でクソ米兵が新車を盗んで他車に打つけて破壊

2022-12-18 10:12:11 | 乗り物
被害者の車はFL系シビックです。

犯人のクソ外道は事件後、米軍基地に逃げ込みやがって出て来ません。周りのアメ公が匿ってやがります💢
ヘタレ政治家が結んだ例の腐った不平等条約『日米地位協定』の所為です。警察も手出し出来ません💢

クソアメ公全員死ねや‼️‼️‼️‼️


(クソ外道のアメ公の犯行の様子)




《本文》
12月3日の早朝、山口県岩国市内にある自動車販売店に現れた、糞アメ公。

黒いTシャツを着たアメ公は、寒いのだろうか、服の中に腕を入れるという変わった格好をしている。

するとアメ公は、体を温めるためか、屈伸を始めた。

さらに今度は、いすに座って、Tシャツで全身を覆いながら、体を揺さぶり始める。

突然、アメ公が店の入り口をたたき始めたその時だった。ドアをけり破壊し、店内へと侵入していった。

2分後、店からアメ公が出てくると、先ほどまではしていなかった手袋をはめていた。

店内で車の鍵を奪ったとみられるアメ公は、駐車場に止められていたシビックを盗みやがった。

盗まれたシビックは、店の従業員が最近540万円で購入したものだった。

シビックを盗まれた男性「腹立たしいくらいのやり方。ウソと思ったが、現地で見てみるとシビックがなくて、事故していたのでびっくりした」

事件は、シビックが盗まれただけでは終わらない。

店から逃走していた犯人のアメ公は、交差点で停止していた車に追突。

犯人の糞外道のアメ公は、通報や救護措置などを行わず、被害者によると、およそ300メートル離れた場所からアメリカ軍岩国基地に逃走したという。

シビックを盗んで破壊しやがったアメ公は、アメリカ軍基地所属の海兵隊員だった。

シビックを盗まれた男性「まさか基地の人がやるかなという感じ。そういう人がやるべき行為ではない。とりあえず腹が立つ」

事件解決に立ちはだかっているのが、日米地位協定。

在日米軍が、日本国内で、円滑に活動できるようにするための特別な権利を定めたもの。

日本の警察は、すぐに身柄を押さえられず、現在は、憲兵隊が取り調べを行っているという。

シビックを盗まれた男性「早く弁償してほしい。今後(同じことが)ないように、しっかり説明してほしい」

岩国基地は、「日本の捜査当局に協力している」(←嘘言うな‼️‼️)抔と言い訳している。

FNNニュース

大阪大学に『フェーズドアレイ気象レーダー』を設置

2022-12-18 09:53:21 | 乗り物
テレックスAC100/4Lです。






《本文》
 情報通信研究機構などが大阪大学吹田キャンパスの校舎の屋上に設置し豪雨予測などに活用されている「フェーズドアレイ気象レーダー」が、より高性能な型に更新されました。

 情報通信研究機構が東芝や大阪大学と開発した「フェーズドアレイ気象レーダー」は、一度に多数の電波を出すことにより、1回転で立体的な観測ができる高性能レーダーです。30秒1回転で半径60km・高さ15kmの範囲の雨雲をすき間なく捉えることができ、2012年から試験観測を続けています。

 今年12月、情報通信研究機構は、このレーダーをマルチパラメータ型に取り換える工事を行いました。水平方向に振動する波と垂直方向に振動する波の2つで雨粒を捉えることで、豪雨予測の精度が一層向上するということです。

 (情報通信研究機構 佐藤晋介総括研究員)
 「30秒で3次元のデータが取れるということを生かして、ゲリラ豪雨の早期検知とか、短時間の予測などを通して、大雨の被害を少しでも減らしていければと」

MBSニュース