大阪で①ヴォケが大型トラックで赤信号無視してスクーターを轢く ②其のテロに気を取られたスクーターが軽乗用車に追突

①の犯人のクソダボの車は現行スーパードルフィンプロフィアＦＳ系平ボデー車です。
②の軽乗用車はＭＨ２１Ｓ/２２ＳワゴンRです。
二輪車は分かりません。

①のテロ




②の事故



《本文》
①大阪府大阪市西淀川区で、片側三車線の道路を走行する、1台のスクーター。

緑信号の交差点にさしかかった、次の瞬間。
クソダボが赤信号を無視して右横からスーパードルフィンプロフィアＦＳ系平ボデー車で突っ込んで来やがり、スクーターに打つかりやがりました。

ドルフィンに打つけられたスクーターは、向かい側の歩道にまではね飛ばされ、被害者は起き上がることができません。

事故に遭ったスクーターの後ろを走行していた男性は、「ヘルメットをかぶっていても、衝撃音がすごかった」とその時の様子を語ります。

その後、男性が救護に向かい声をかけると、被害者は動揺していたものの、腕を動かし返事があったということです。
警察によると、幸い被害者は軽傷で済みましたが、この後さらに衝撃の出来事が起こりました。


②事故発生直後、ウィンカーを出しながら止まったＭＨ２１Ｓ/２２ＳワゴンRの後ろに、事故を気にする様子で脇見運転をしているモペットが。

ワゴンRとの接触直前、モペットの男は片足で地面を蹴ってなんとか回避しましたが…、その直後、同じように脇見運転をしていた別のスクーターが、ワゴンRに衝突してしまったのです。

交通事故鑑定人の中島博史氏は、このような“二次的な事故”は、誰にでも起こりうる可能性があると指摘します。

交通事故鑑定人 中島博史 氏:
運転している時に事故に遭遇すると、どうしてもそちらに注意が引かれる、気を取られる。よそ見をしてしまうと、自分が「二次的な事故」を起こしかねないです。
事故の方向を見てしまっていて直進しなかったり、ブレーキを踏んだりということがあり得る。自分自身もよそ見をしないように気をつけて、速やかに現場を混乱させないように移動してほしいです。

では、実際に事故を目撃した際は、どうすれば良いのでしょうか?

交通事故鑑定人 中島博史 氏:
被害に遭った方を救助にいけるのであれば、速やかに車を止めて、現場に向うという判断はあり得ます。けれども、基本的には自分の車の安全をまず確保してほしいです。事故につられて　、事故を起こしてしまっては、元も子もありません。

ＦＮＮニュース

広島で４ｔ車のレンタカーの荷台が外れる

広島県東広島市の県道で、走行中の新電気（アクティオ）の現行レンジャー（マイチェン後）ＦＣ系キャブバッククレーン付平ボデー車から荷台が外れる事故がありました。けが人はいませんでした。

事故があったのは、東広島市高屋東の県道です。
警察によりますと、20日午前8時40分ごろ、レンジャーの運転者から、走行中に荷物が落下したという内容の通報がありました。
レンジャーは、走行中に荷台が外れたうえ、荷台にのせていたクレーンにつける錘（←何の為に？）が路上に落下したということです。
荷台に乗せていた錘は2つ合わせて2トンほどで、そのうちのひとつが落下しました。
外れた荷台で車線がふさがれたため、道路は一時、片側通行となりました。周囲の車や人に被害はありませんでした。
警察が荷台が外れた原因などを調べています。



Ｕ７００系ダイナor兄弟車のセルフローダーorセフテーローダーに、レンジャーの毀れた荷台を載せて居ます。

ＲＣＣニュース

宮城でヴォケがライトバンを飲酒運転して信号機を破壊

１月１９日朝、宮城県仙台市の中心部でクソダボがＥ２５系キャラバンバンorコモを飲酒運転して信号機の柱に突っ込みやがり、警察は犯人の３０歳の塵芥屑男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。

柱が根元から折れ、横倒しになった信号機。そのそばにはフロント部分が大破したキャラバンが…。
テロがあったのは、青葉区一番町４丁目の東二番丁通の交差点です。１９日午前６時２０分ごろ、東二番丁通を東から西へ横断しようとしたキャラバンが左側にあった信号機の柱に打つかりました。このテロでけがをした人はいませんでしたが、信号機の柱が倒れたため、警察官が一時、手信号による交通整理にあたりました。
また、このテロを起こしやがった犯人の若林区若林４丁目の会社員・尾形京介（３０）が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
調べに対し、尾形は犯行を認めているということです。警察は、尾形がテロを起こした動機について調べています。

ＦＮＮニュース

東京でダイハツ車同士の事故

道路の真ん中で、Ｌ８８０Ｋと思われるコペンが上下逆さまの状態で止まっています。
別の映像を見ると、コペンの少し先には、歩道に乗り上げたＬＡ６５０Ｓ/６６０Ｓタントも。
前の部分が、ガードレールにめり込んでいます。
通報は、19日昼前、事故の目撃者から「車がひっくり返っている」と寄せられました。
サイレンが鳴り響き、騒然とする現場。
東京都北区赤羽にある片側1車線の直線道路で起きた事故。
どんな状況で起きたのだろうか。
警視庁によると、止まっていたタントに、コペンが後ろから衝突。
はずみでコペンはひっくり返り、追突されたタントも、ガードレールに突っ込んだという事です。
この事故で、それぞれの運転者2人が軽いけが。
警視庁は、事故のくわしい経緯を調べています。

此の個体は『黒い車』では無い。深緑だ。





バンクシーの作品では無いと思います。


ＦＮＮニュース