宮城でアメ車のＳＵＶと国産の普通乗用車が衝突

ＫＬ系ジープ・チェロキーと２２０系クラウンです。








《本文》
宮城県仙台市の交差点で衝突した、チェロキーとクラウン。
チェロキーからは煙が上がり、徐々に赤い炎へと変わっていく。
事故現場を捉えた映像には、男性に抱えられ、避難する女性の姿も...。

撮影者：
やばい、やばい。

通りかかった人はこのときの様子について…

目撃者：
小さい爆発がパンパン何回か鳴って、ちょっと怖かったですね。爆発したら確実に巻き込まれると思って。

発生は8日午前8時ごろ。右折しようとした乗用車と、直進してきた乗用車が衝突した。
白い煙に包まれた2台の車。

消防が到着すると、火は衝突から約1時間で消し止められたが、現場にはクラクションの音が鳴り響いていた。

消防によると、50代の女性がけがをして病院に運ばれたが、命に別状は無いということだ。

ＦＮＮニュース

北海道で大型観光バスと軽バンが衝突

観光バスは現行ＲＵ系セレガです。
軽バンはＳ７００Ｍ/７１０Ｍピクシス バンです。





ＦＮＮニュース

ＴＢＳの方では、反対車線に食み出した犯人はピクシス バンの間宮保男（57）で、間宮は自業自得でくたばりやがったと言ってます。






《本文》
　９日朝、北海道網走郡美幌町の国道で、糞惚けがピクシス バンで反対車線に食み出し、セレガに打つかりやがりました。此のテロで、犯人の57歳の塵芥屑男が自業自得でくたばりやがりました。

　９日午前８時まえ、美幌町報徳の国道334号線で、ヴォケがピクシス バンでセンターラインを食み出し、セレガに打つかりやがりました。セレガの運転手の男性、セレガのバスガイド女性、ピクシス バンでテロを起こしやがった犯人の塵芥屑男の合わせて３人が病院に運ばれました。

　警察によりますと、当初、３人とも意識があるということでしたが、その後、犯人の大空町に住む防衛技官、間宮保男（まみや・やすお）57歳がくたばりやがった事が確認されました。
　被害者のセレガの２人は軽傷で、当時、旭川空港に向けて回送中で、乗客はいませんでした。
　現場は片側１車線の緩やかなカーブで、路面は、ほぼ乾燥していました。

　バス会社によりますと、犯人のピクシス バンが反対車線にはみ出す様子がドライブレコーダーの映像で確認されていて、ドライブレコーダーを警察に提出済みということです。
　警察は、犯人の間宮の塵芥屑がピクシス バンで反対車線にはみ出したとみて、引き続き当時の状況を調べています。

ＴＢＳニュースdig