紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

大型トラックのレベル4の実証実験を高速道路で実施

2023-04-19 22:34:13 | 乗り物
現行ギガCYHorCYJ系25tウィング車(リヤボデー:日本フルハーフ)です。












《本文》
ルートや速度など、特定の条件付きでドライバーが不要となる自動運転「レベル4」が今月から解禁される中、千葉県の高速道路では、現行ギガを使った自動運転の実証実験が始まりました。

実証実験を行ったのは、大手商社とAI関連のベンチャー企業が合弁で設立した千葉県市川市の会社です。

「レベル4」のギガを使って、2025年度に東京と大阪間で輸送サービスを始めることを目指しています。

19日は千葉県内の高速道路で、ドライバーが乗った状態で実験が行われました。

ギガには、周辺を検知して障害物を認識するセンサーが装備され、ハンドルが自動で動いて、時速80キロで走行していました。

トラックは、乗用車と比べて車体が大きく重いため、制御が難しいということで、会社では実験を重ねることで安全性を向上させたいとしています。

高速道路での自動運転をめぐって、政府は来年度に静岡県の新東名高速道路の一部区間に自動運転の専用レーンを設ける方針を示していて、車両の開発とあわせて交通インフラの整備も大きく進む可能性があります。

実証実験を行った「T2」の下村正樹CEOは「物流業界は人手が不足する一方で運ぶ物は増え、どんどん大変になっている。われわれが持っているノウハウを生かして自動運転で課題を解決したい」と話しています。

NHKニュース

山形でヴォケが軽自動車でセンターラインを食み出し、4t車に打つかり、自業自得でくたばる

2023-04-19 19:25:31 | 乗り物
19日朝、山形県最上郡最上町でクソダボがHA25S/V/HA35SアルトorHB25S/35Sキャロルでセンターラインを食み出し、日の出運輸の現行フォワードFRRorFRD系ウィング車に正面衝突しやがりました。
サイレンの音が鳴り響く早朝の一本道。
その先では、アルトでテロを起こして自らを車内に閉じ込めた犯人の塵芥屑♂の救出活動が懸命に行われていました。

19日午前6時20分頃、最上町堺田の国道47号で、宮城県方面に向かっていた犯人のアルトがセンターラインを食み出し、フォワードに正面衝突しました。
このテロで、フォワードを運転していた被害者の50代男性も首などに痛みを訴え病院に運ばれましたが命に別条は有りません。又、アルトでテロを起こしやがった犯人の糞惚けの宮城県石巻市の自営業、三澤隆史(36)が運転席に挟まれました。
約1時間後に救出され病院に運ばれましたが、約7時間後、外傷性ショックのため自業自得でくたばりやがりました。

現場は見通しの良い直線道路で、犯人のアルトのすぐ後ろを走っていた男性は「軽乗用車はスピードを上げたり緩めたりしながら走行し、80キロほどのスピードで突然、反対車線にはみ出した」と話している。
被害者のフォワードは宮城県栗原市から商品を運ぶため天童市の会社に向かっていて、運転手の男性は「事故を避けようとハンドルを切ったが防ぎようが無かった」と話しています。
警察は、犯人の塵芥屑の三澤の居眠りか、脇見運転が事故の原因とみて調べています。
犯人の三澤の糞馬鹿塵芥屑は改装中の新庄市のスーパーで下請け工事に従事していて、仕事を終えて
石巻市の自宅に帰宅する途中でした。

但、日の出運輸も質の悪い運送屋ですよ。何度も人殺ししてやがります。







FNNニュース

静岡で高速道路から大型ダンプが転落

2023-04-19 19:21:20 | 乗り物
19日昼過ぎ、高速道路の静岡県静岡市の清水いはらインターにつながる取り付け道路から現行スーパードルフィンプロフィアFSorFR系ダンプが転落しました。警察が当時の状況を詳しく調べています。

植田孝雄カメラマン 「スーパードルフィンが転落したとみられるS字のカーブですが、ガードレールがこのように曲がっています。その下にトラックが横転しているのが確認できます」

19日午後1時半頃 静岡市清水区で「ドルフィンが道路から落ちた」と、近くの人から通報がありました。
警察や消防によりますと、ドルフィンは清水いはらインターの料金所を出た後、取り付け道路のカーブを曲がりきれず道路脇のガードレールをなぎ倒し、約10m下に転落したということです。
この事故で運転手の男性(53)は胸などをうち、命に別条はないものの重傷です。
警察が当時の状況を詳しく調べています。





FNNニュース

大分の高速の料金所でクソダボが4t車でバックして高速バスに打つけやがる

2023-04-19 13:57:41 | 乗り物
大分県の東九州自動車道の大分インター入り口で19日朝、犯人のボケが現行レンジャーFC系(ビッグマイナー前)キャブバッククレーン車(クレーン架装:多田野鉄工所)(側煽に『太陽建機レンタル』の字が残ってますが、ナンバープレートの平仮名部分は『わ』では無さそうなので、レンタカー崩れの中古車では?)で、大分バスのMS0系エアロエースにバックで打つかりやがりました。乗客20人にけがはありませんでした。

19日午前8時前、東九州自動車道の大分インター入り口でエアロエースに犯人のレンジャーがバックで打つかりやがりました。警察によりますと犯人がETCレーンに誤ってレンジャーを進入させた後、車線変更をしようと碌に確認もせずにバックして、後ろに止まっていたエアロエースにぶつけやがったということです。エアロエースの運転手や乗客20人にけがはなく、レンジャーでテロを起こしやがった犯人のボケにもけがはありませんでした。

このテロによる高速道路の交通規制はなく、乗客はその後、別のバスに乗り替えて移動したということです。




OBSニュース