「たろし滝
たろし滝は、石鳥谷地域の中心部から西に10キロメートルほど入ったところにあります。(県道13号線から5k)
とげし森から葛丸川に注ぐ沢水が凍りついてできる大氷柱で、昔から大瀬川地区(古くは畑地区)の人たちは、この氷柱の太さでその年の作柄を占ってきたといわれています。
「たろし」とはつららを意味し、古語の垂氷(たるひ)がなまったもので、できる氷柱の形が滝に似ていることから「たろし滝」の呼び名がついたといわれています。
氷柱の高さは13メートルあり、太さは、記録として残っているものでは、大豊作となった昭和53年の8メートルが最高です。」(引用です)
どんなとこかと思って何気なく訪れたんですが、見物の人がつぎから次へと訪れていましたよ、常に車は10台ぐらいかな
階段を下ります
葛丸川には橋がかかっていて簡単に向こう岸まで行けます
道は雪で滑ります、滑り止めの靴が必要です
歩くこと5分見えて来ました「凄ーい」
近くに来たらかなり太いです…感動!………
小さいつららも……
たろし滝は、石鳥谷地域の中心部から西に10キロメートルほど入ったところにあります。(県道13号線から5k)
とげし森から葛丸川に注ぐ沢水が凍りついてできる大氷柱で、昔から大瀬川地区(古くは畑地区)の人たちは、この氷柱の太さでその年の作柄を占ってきたといわれています。
「たろし」とはつららを意味し、古語の垂氷(たるひ)がなまったもので、できる氷柱の形が滝に似ていることから「たろし滝」の呼び名がついたといわれています。
氷柱の高さは13メートルあり、太さは、記録として残っているものでは、大豊作となった昭和53年の8メートルが最高です。」(引用です)
どんなとこかと思って何気なく訪れたんですが、見物の人がつぎから次へと訪れていましたよ、常に車は10台ぐらいかな
階段を下ります
葛丸川には橋がかかっていて簡単に向こう岸まで行けます
道は雪で滑ります、滑り止めの靴が必要です
歩くこと5分見えて来ました「凄ーい」
近くに来たらかなり太いです…感動!………
小さいつららも……