峠へ

峠であつくはしったきおくです。「本ページはプロモーションが含まれています」

左足がツルとき

2015-11-26 22:06:12 | 
私のはハイカム70°入りでしたので通常

10000回転までまわしてましたので、

高速コーナーでは楽に100キロ近くまで

いきました。お茶も玉露入りでこぼさず

強化クラッチは800キロで街乗りの渋滞では

左足がつるという事態にそれもこれもしすぎが

原因でした。泳ぎに行って3キロほど体力が

なくなるまでとか。彼女とぶつかりげいこを

して体力がなくなったあととか。剣道で

1000本打ち込みしたあとなどは

とくに左足がつりやすい状況に拍車をかけて

強化クラッチがききまくりでした。



人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


アンダーを消しながら

2015-11-10 23:15:34 | 
陶芸の人々の中で、アナン・

プロストと呼ばれている人が

いました。彼は白いノーマルの

スターレットを蹴り、アンダーを

消しながら走ると言うとられました。

実際には高速コーナーで二速全開で

ハイカムが入ってないので、80キロ

が限界で、90キロを超えていくためには

半クラを使うそうで、強化クラッチを

入れている私にとってはマネの出来ない

芸当でしたね。





人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村



フォグランプで照らす

2015-11-08 11:27:36 | 
フォグランプを8年ぶりにつけると

ついたときの明るさの意味があるのは

よこに幅広くあたりを照らすことに

あります。スターレットのフォグランプ

はつかなかった記憶があり、つけたのは

峠の歴史の最後らへんであったと

思います。イエローにすると霧の中の

走行に役立ち、かつ、消え、かつ、結びて

よどみにうかぶうたかたは、幅ひろく

あたりを照らしたもうたので走り安かっ

たのは言うまでもありません。



人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村



セルボで下りのドリフト

2015-11-01 09:51:33 | 
当時はまだ走り出していないころ

スタンドに遊びに来ていた黒縁の

眼鏡の背の高いお兄さんに峠へ連れて

ってもらったことがありました。

2ドアの赤いセルボでしたが、

雨が降る中、そのお方は下りの

連続急カーブをずっとドリフト状態

で走られました。コーナー手前で

カウンターが当たる直前の儀式と

して眼鏡を左手でかけなおすしぐさ後、

素早くステアリングを切られてあり

ました。今まで出会った方の中で腕は

トップクラスでしょう。




人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村