息子の野球部が、3年が卒業し、人数が足りず部活として存続の危機になり、
明日、会議?が行われるという。
「どう思うかな?」と聞いてきた息子は、自分の意見は決まっているが、
客観的に私からみてどう思う?という雰囲気だった。
なので、
「自分の意見を貫くべき。たとえ同好会になったとしても、
野球がやりたいんだったら、続けるべき。
同好会ならいいや、という人も出てくるかもしれないけど、
それを盛り上げるような方法も、皆で考えて実行するべき。
練習はもちろん、たくさんうまいプレーをみるのも大切。
プロ野球がお金がかかるのなら、六大学や東都や高校野球を練習から見にいくとか、
「野球」の楽しさを自分たちで考えてみれば?」
と答えました。
一つの仕事を継続するというのは、本当に大変です。
周りをみていると、最初からブレている人は、どんなに格好つけても、
続かないことが多い。
やはり何年も続いている人というのは、実力も違うし考え方も違う。
同好会になってしまうのは残念だけど、野球は続けて欲しい。
継続することに必ず意義があると思うので。
もちろん、あとは息子たち次第です。
明日、会議?が行われるという。
「どう思うかな?」と聞いてきた息子は、自分の意見は決まっているが、
客観的に私からみてどう思う?という雰囲気だった。
なので、
「自分の意見を貫くべき。たとえ同好会になったとしても、
野球がやりたいんだったら、続けるべき。
同好会ならいいや、という人も出てくるかもしれないけど、
それを盛り上げるような方法も、皆で考えて実行するべき。
練習はもちろん、たくさんうまいプレーをみるのも大切。
プロ野球がお金がかかるのなら、六大学や東都や高校野球を練習から見にいくとか、
「野球」の楽しさを自分たちで考えてみれば?」
と答えました。
一つの仕事を継続するというのは、本当に大変です。
周りをみていると、最初からブレている人は、どんなに格好つけても、
続かないことが多い。
やはり何年も続いている人というのは、実力も違うし考え方も違う。
同好会になってしまうのは残念だけど、野球は続けて欲しい。
継続することに必ず意義があると思うので。
もちろん、あとは息子たち次第です。