当市にも激安パソコンショップがオープン!その(2)で、激安PCを購入した話をしたが、今使っているSOTECのUSB無線LAN子機では古くてその性能を引き出せない事もあり、且つお店の人が言っていたDIMMのメモリーの値段を確認する事もあって、ヤマダ電機に行った。
確認できた結果は以下の通り。
1)同じCTOからのEVEREXの値段では、ヤマダ電機より、当市にも激安パソコンショップがオープン!その(2)の方が安い。
2)店員の知識は雲泥の差である。ヤマダ電機の社員は168ピンのDIMMメモリーの話が全く通じなかった。あるのかないのか適合するのかも含めて時間の無駄であると認識した。偶々呼んでもらった若い社員が知識が無かっただけかも知れないが、これでは無知に等しい。
さすが、客を騙すかどうかは別にして当市にも激安パソコンショップがオープン!その(2)のお店の店員さん(オーナー?)はさすがである。
私は、ディスカウントショップの店員さんに知識を求める事は余り無いが、最近遠ざかっていた事と、チョット楽をしようと思っただけなのだが、やはりディスカウントショップの店員さんでは、詳しい知識が無いに等しい(全てではないが・・・)。言葉の意味や意図する話が通じないのは私には苦痛でしかないし、おそらく同様に感じる方も多いのではないかと思うが・・・。
3)USBの無線LAN子機(BUFFALO)が何と1,780円で販売されていた。かなり衝撃の価格である(私が知らなかっただけかも知らないが・・・)。
2機種有ったが迷った挙句、USBの延長ケーブル付きの方を選択した。しかし、数年前と比べると圧倒的に価格が下がっていると思った。
ついでに、HDDの価格を見ると更に衝撃を受ける事になる。最近は会社に復帰して、どうも業務用価格に依存している事から、価格に対して甘くなっているのかも知れない。
4)HDDの価格
1TBのHDDで25,000円
640MBで15,700円
500MBで12,800円
と、特別価格ながら、HDDがトンでもなく安くなっているのを実感した。会社で1TBの容量をどうしようかと思っている中でRAID機能付きのHDDが30,000円前後で販売されている事がわかった。別に会社でこれらの製品を導入するかどうかは別問題であるが・・・。
※おまけ
PC用の地デジチューナーはほぼ17,700円前後がディスカウントショップの値段の相場の様である。2年後には更に安くなるだろう。
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