購入したばかりの携帯がわずか1週間で2万円以上も下がったで悔しい思いをしたが、その購入したヤマダ電機に行くと、やはり同じ価格に下がっていたのを確認した。悔しいが、文句を言う気もせず、これが現実。つまり消費者が馬鹿を見るのは常であり、所詮auへの思いも無くなったと自分では思っている。別に同じような思いをした人は、auだけでなく他のキャリアを含めて、家電製品でも同じである為、より賢くならねばと反省する事となった。
最も逆を言うと、総務省勧告以降のauのやり方が分かれば、今後の携帯の機種変更のタイミングも含めて分かると言うものであるが・・・。最も、au自身が危機感を抱いており、今までこのようなやり方は取ってこなかったぐらい、消費が冷え込んでいると考えた方が良い。一部のユーザーへの不満を無視しても手を打たないと事業が成り立たないとの危機感の表れかも知れない。ソフトバンクの純増数増加に危機感を抱いているのはauだと思う。もちろんDOCOMOからの乗換えも多いし、2機目としてのソフトバンクは面白いと思う。
最も1週間で、2万円以上も下がったが、逆にその分の効果は有ったように思う。軽いし、暗い所での撮影など・・・。十分1週間で活躍してくれた気がする。特に新会社フォローで一緒に仕事した女性の寿退社での写真などは、タイミングの問題であり、2万円分の価値以上を私には与えてくれた気がする。要は価値観をどう見るかと言う事になると思う。
従って、購入した機種が下落しても、購入した事に後悔はしていない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます