社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

アナログ14インチTVのその後

2009-02-03 09:03:36 | 日記

家庭用消火器の処分と新たな購入で、14インチTV(勿論アナログチューナ)を処分すべく、奥様の実家に持って行った。親類の方が半年ぐらい住む事になったいた為、差し上げるつもり(こっちから見れば処分)だった。但し以前ケーブルTVにしていた為、勿論アンテナはない。室内アンテナでは、マトモには映らない地域でもある。さてどうやって使うかと思っていたら、昨日奥様から聞いて驚いた。

なんと奥様の事務所に昨日訪れ話を聞いて、帰りにJ:COM(ケーブルTV局、当市の駅前にある)に寄って、すぐ契約をして、そのまま奥様の実家にケーブルTVの方と行ったそうである。義母よりはるかに御年なのだが、凄い行動力である。しかも最もチャンネル数の多いタイプで契約したそうである。

最も6ヶ月ぐらいしかいない事、TVがアナログである為、アナログでの契約となる事(既にアナログの契約は昨年で終了しているはずだが、J:COMもいい加減である)を了承して貰ってのケーブルTV契約となった。

ついでに言うと、奥様の実家は、駅からかなりの上り坂にある為、シンドイ。その親類の方(奥様のおじさんになる)はどうするのかと、思っていたら、パワーアシスト自転車、しかもリチウムイオン電池(追加充電が可能な)タイプのタイプを買うそうである。最近は安いタイプ5~6万でも販売されているが、このタイプはやはり10万近くするらしい。

今時は、お年寄りの方が、金持ちなのかも知れない。


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