社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ママさんバレー本番

2007-10-07 04:34:01 | 趣味(デジカメ、写真)

今日は、奥様の属するママさんバレーの年一回の決戦の日である。運悪く今年は奥様の高校の同窓会と重なり、奥様は悩んでいただが、バレーもでて、高校の同窓会もでることにした。

としうことで、朝(実際は起きたのは昼だが)たたき起こされ、見に行く事(実際は、バレーが終わったら、迎えに来いとの指示)にした。さて私の目的は、当然、デジカメの性能テストである。

ということで、オリンパスのキャメディア SP-550UZと富士写真フイルムのFinePix S6000fdの試し撮りである。つまり、ある程度予想は付けていたが、コンサート等でのSPー550UZの威力(手振れ補正と高感度)は先日のコンサートで結果は、ある程度わかっており、かなり、実力発揮を発揮したが※1、さて、室内でのスポーツでの場合はどうなるかなと思って、両方を比較の為に持って入って移してみた。今回は、実写はあえて載せないが(時間不足:後日載せます)、結果だけから言うと、富士写真のS6000「fdの圧勝かなと感じました。

機種 メーカ 結果(よかったところとだめなところ)
SP-550UZ オリンパス コンサートでの写真撮影は、前回載せたようにかなりOK。しかしながら
今回のような、かなり明るいと思われるが、室内でのスポーツシーンの
撮影をストロボなし、3脚なしではほぼ無理の結果でした。
せっかく手振れ補正と高感度がありながらあまりよい結果がAutoやPででませんでした。
FinePix S6000fd 富士写真フィイルム

300ミリしかとれないカメラなら、上記SP-550UZで、十分で買った意味が余りないかなと思いながら、最近変わってきております。
つまり、デジカメに何を求めるか(つまり、使い方)になると思いますが、私の場合はかなり過酷な条件を求めているのだと思います。

このカメラではノイズが乗るのは仕方ないとして、またSP-550と比べてズーミングはかなり弱いが、体育館での撮影に関して言えば、圧倒的にS6000fdの勝負ありかなと思いました。もともと、CCDの大きさ屋、色々ネットで論議されていますが、やはりS6000fdの魅力は、限りなく一眼レフに近いオールマイティなカメラなのかなと思いました。

※使う場面でデジカメを変えるしかない現状が、まだデジカメが未完成なのかなと思います。
 つまり、つかう場面でメーカーや機種を選ばなければならないと言う事です。



 

※もう一台リコーのカプリオをもっていますが、今持っている物を含めてべっと近い内に紹介いたします。

 


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