昨日、今日で、図書館のリサイクル本でもらってきた本を読んだ。なかなか面白いミステリー(推理小説物だがちょっと古い?)物を読んだので紹介します。
作者 | 題名 | 出版社 | 初版 | 内容 | 補足 |
司城志朗 (つかさき しろう ) |
「そして犯人もいなくなった」 |
「立風 書房」 |
1988年 11月20日 |
死体が東京の区を、またがって歩いた。「人が死んで
これらの犯人の目的は、「他殺競争」と言う競馬と同
最後のスポーツクラブの被害者が本事件の「他殺競 |
図書館の リサイクル本 です。 |
以下随時追加予定 |
※このブログは、「BlogWrite」というブログクライアントソフトで作成していますが、表のコントロールと図(写真)を挿入した時のコントロールがまだ旨くできていません。
結果、かなり不細工に見えている場合もあると思いますが、ご了解願います。今、表と図のコントロールに関して勉強;中ですので、もうしばらくお待ちください。
なぜ、ブログクライアントソフトなる物を使うのかに付いても別途、投稿する予定です。
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