社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

楽器もやはり体力2

2007-10-06 21:25:40 | 趣味(楽器、音楽)

3:00ろにアルトサックスの練習をいつものところに行って来た。

昨日書いたように、相変わらずいつもの場所で、森林の香りの中で練習を始めた(普通の日で森林力ができる且つお日様や雨もしのげる所は中々ないと毎回感謝。いつもの場所でできなかったのは過去2回だけです)。
しかし、昨日は1時間で今日は30分もしない内に、シンドクなってきた。つまり、意識して複式呼吸ができない(そもそも複式呼吸が理解できていないと考えた方がよいかなと今日は考えた。しかしながらあるとき、自分でも納得できる音がふけるのが不思議です。
楽器が悪い(安物)為なのか、それ以外なのか、両方なのか?いつかは分かる日がくるとは思いながら、練習しました。

やはり、先生に習うのが一番とは思いながら、自分の病気と考える次第です。
管楽器は、やはり甘くないと自分では考えていましたが、大学時代にやっていたギターより、むづかしいと思っています。

さて、アルトサックスの目的を何にするかによって、今後のやり方が変わるのかなと考えています。
1)会社への復帰が長期とみなし、ヤマハやカワイなどの先生に教わる事
 → これは、復帰しなくても、可能性が高いと思っています。

2)今の状態で、市の吹奏楽部に入会する。
 → これは、できるだけしたくない。おそらく拒否はされないと思うが、向こう様にかなり迷惑を掛けることになる。但し練習時間は私の方がはるかに取れるが。。。

3)途中で受講しても、やめられる先生を見つけ、或いは1)に参加し、途中で奪回する事を考慮して、練習する。

と言うようなことを考えていますが、どうなるかは分かりません。頭に書いた事が気になり、どっちかと言うともう少し様子見かなと考えています。


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