社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

大雪で外に出ない一日

2008-02-09 20:54:05 | 日記

目を覚まし、外をみると一面雪で、車の上も含めて、たくさん降っている。ついに夕方まで雪がやまず。外に出かけるのが寒いので、当家では今日は家の中に居る事にし、買い物にも行かなかった。

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※上の写真は、近所のマンションに降る雪を、シャッタースピード優先で、シャッタースピードを変えて取ったものです。左から右に向かって早くなっています。

DSCF1856-2.jpg昨日長男は、最後の修士論文の発表で夜はおそらく打ち上げで帰って来ず。今日も雪で帰って来れないだろう。

夜になると雪が雨に変わり、屋根に積もっていた雪がこの雨で滑り出し、ここ3時間ぐらい屋根から雪がドスーン、ドスーンと落ちている。

マアー今日中にこのまま雨が降って、屋根の雪が全部落ちてくれればよいし、道路の雪も溶かしてくれるとありがたい。
明日の天候は晴れで、気温もそれほど低くない為、凍る事もなさそうだ。

 

 

先週の日曜日に日本語教室の北河内ブロック大会が寝屋川で開催されたが、その時の話、インドネシアから来ている生徒さんが、日本で始めて雪を見たとの事。今日もおそらく、雪を楽しんで居る事だろう。

DSCF1916-2.jpgお隣さんは2世代住宅で、お孫さんがいるが、今日は外でキャーキャー騒いでいる声がした。 みると少ししか見えなかったが、雪だるまを作っていた。

 

 

 

 

 

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当家は上述の通り、雪の中を出る気もせず、家の中に閉じこもりきりの一日でした。

※左写真は、昨年の外壁塗り替えで植え替えたアロエの花です。

 


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