社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

大阪駅前ビル再び激安ショップ

2009-01-10 21:42:00 | 日記

今年最初仕事の疲れがでるが、お母さんのマンションに行くの後大阪駅前のヨドバシカメラに言った後に大阪駅前ビルの風景(ディスカウントチケット屋さんと激安ビジネスシューズ)紹介した激安ショップを経由して帰宅した。

前回でも掲載した様にその激安ショップでのビジネスシューズを1,500円で販売は健在であったが、今回はそのお店いの中のビジネスバッグに興味安が沸いた。

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ビジネスシューズ:1,500円 前回同様に激安健在

ビジネスバック:1,000円 通常はこれらのバッグは5千円を下る事はないはずだが・・・。

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このコーナーは全て上記右を同じで1,000円であるが、全てが役に対等とは行かない。

今回チョット考えてしまったバッグ。なんと元は7,800円となっていた。チョット触手が動いたが・・・。勿論購入する事はなかった。

そのうち気が変わってこれを購入する事があるかも知れない。なかなか使い勝手はよさそうである。

1,000円でも前回ビジネスバッグは販売されていたが、今回中に入って色々見てみると、驚くべき価格でまた販売されていた。元値の価格カードを見ると7,800円で、これがなぜ1,000円で販売できるのか不思議でもあるが、逆になぜ7,800円の定価がつけられているかも疑問である。

最も色々手にとって触ってみた限り、かなりよい作りの製品であり、元の定価7,800円が普通の価格(もっと高くても売れる様な気もするが)であり、これが1,000円で販売できる事が信じられない。何かのいわく品かも知れないし、小売価格をつけるのは小売店の自由である為、これはこれで大変素晴らしい事だと感心した。

一方で安すぎる製品を、信じられない人が多い事も事実でもあり、安かろう悪かろうと判断する人も多いだろうと予測される。私的には、ブランド志向もなく、プライドも持ち合わせていないので、安い=悪いとは判断しない事にしている。あくまで物やお店に依存していると判断している。100円でも立派なネクタイであり、それを判断できる上流階級の一部の世界には興味はない。9割の人は本物を判断できないと私的ではあるが考えている為、実用的かどうかだけの判断となる。

そうは行っても流石に1,500円のビジネススーツやこのお店の今回紹介した1,000円のビジネスバックは何時か試してレポートしたい。その結果は、使いやすさと、どのくらい持つか(耐久力)と言う事に尽きるが・・・。

足のむくみが取れ、以前の靴が苦痛もなく履けるようになったが、靴紐タイプはペタペタとなった。で購入した靴紐タイプは確か一足3千円もしなかったが、靴のはきごごちは少なくとも値段とは別次元と思っている。最も持久性は別で、これは確かに多少高いほうがチャンともつと言う事は経験からわかるが、しかしこれも価格が高いから持つというものでもない事は事実でもある。


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