社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

大晦日の日、どうも下痢でお腹がおかしい。38℃だった。最後の日だと言うのに・・・。

2011-12-31 20:11:22 | その他健康

今年も残り一日となった。大晦日だ。昨日、何となくお腹が張っている気がしていた。どうも風呂に入るも寝る時まで、何となくおかしかった。今日朝起きると、トイレに行きたくなり、行った。そう下痢だった。まるで水の様に腹を下した。トイレを出て、リビングに行き、体温計で測った。37.5℃。ウーンこれは私にしては、相当な熱だ。

奥様曰く、「微熱だね!」と言う事で、朝飯はおかゆとなった。今日は尼崎のお義母さんの所へ行く予定だったが、奥様一人で行ってもらう事にした。お昼も昼食はなし。そして昼間から寒けを感じて、ずっと寝る事になった。一年の最後の日に、お腹を壊すと言う事は、なんとも情けない。何が悪かったのかわからない。頭が痛い訳ではない。お腹が痛い訳でもない。でも下痢と少し熱があり、寒気がする。

夕方、布団を抜け出し、再度体温計で測った。何と37.9℃そして、その一時間後再度測ると、38℃。もうこれは微熱ではない。紅白を見ながら、紅白終了まではもちそうにない。しかし寝ようと思っても昼間ずっと寝ていた為、眠れないだろう。さて、どうするか?一日寝れば大分楽になる気がするが・・・。

DAIKINのセラムヒートを引っぱり出してきて、椅子の傍に置く。暖房にガスファンヒーターを使っているが、どうにもこれでは寒い。ガスファンヒータの温度を上げれば良いが、それだと非常に効率が悪い。このDAIKINのセラムヒートは直接体を温める事ができ無駄がない。温度調整メモリが1から10まであるが、1.5当たりで十分だ。大変効率的だ。

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DSCF7072 DAIKINのセラムヒータ。温度メモリーは1.5.電熱線が少ししか熱を持っていないが大変暖かい。

大晦日は、御馳走を食べて、紅白を見るのが普通だと思うが、残念ながら、今年は、おかゆだけとなった・・・

終わりよければ全てよしと言う言葉があるが、最後の日がこれでは、今年は最悪の年だったと言う事になりそうだ。来年は明るい明日がありますように!


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