社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

新型ソリオを購入した(その2 最近の車の装備)

2011-01-05 07:34:06 | 日記

初商いで新型ソリオを購入した。この事で車の進化を知る事になる。最も買わなくても、その機会があれば、車が進化している事は知ってはいたのだが・・・。別に電動スライドドアぐらいでは驚かない。オートマのシフトレバーがフロアーシフトからコラムシフトになっても。ブレーキのサイドレバーがフット方式になっても。

しかしと言う事か今回の新車購入で再認識した車の違いについては掲載しておきたい。それは

  1. キーを車にささなくてもスタートできる
    キーレスエントリーで車のドアを開けるのではなく、車にキーをささなくてもエンジンがかけられる。しかし、非常時のキーがさせる所は運転席のみだった。
    ソリオカタログ11  
  2. バック時のリアビュー(カメラ撮影+ナビへの表示)機能
    この機能はすいぶん以前から実現されていたが、実際に試してみたいと思っていた。
    ソリオカタログ10
  3. スペアタイヤがなくなり、かわりにタイヤパンク応急処理セット
    これは凄い。常識が変わったと言うしかない。しかしこれはある意味正解だと思う。
    私がパンクに拠るタイヤ交換を行ったのは、今まで2回しかない。その内の一回は大学の時だ。その後を考えると、一回しかない。約35年で。これは確かに無駄と思う。パンクの為にスペアタイヤを全車両に搭載する事は。今では発達したカーレスキューサービスがあるのに・・・。
    タイヤパンク応急処理セットの使い方を覚えるのも面倒だ。何とコンプレッサーまでセットされている。ここまで必要なのだろうか???
    ソリオカタログ12 後ろのラゲッジには、今まではスペアタイヤとジャッキを装備されていたが、タイヤパンク応急処理セットが。

 

 

 

と言う事で、実際に運転して見ないと何とも言えないが、とりあえず今月中には納車されるだろう。


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1 コメント

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不安 (剃り男)
2011-02-13 23:31:58
私もこの度 新型ソリオXを購入しました。
しかしながらスペアタイヤがない・・・・。かなりおどろきました。いままでの常識が完全に覆させられた気分です。タイヤは交換するのではなく修理の時代・・・。でもこれは応急処置できればいいのですが裂けやバース時・・・・アウトですね(;;また処置の後のタイヤの内部の掃除も大変そうです。なんとかスペアタイヤの積載場所を思案しております。できれば外部底に収納機構があればよいのですが・・・・;;
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